ニュースの要約
- 1kgクラスの超軽量ノートPC「CoreBook Air」シリーズを発表
- AMD Ryzen 5 CPUとRadeon 660Mグラフィックスを搭載
- 最大16GB メモリと最大512GB SSDに、バックライト付きキーボードなど機能充実
概要
CHUWIは、1kgクラスの軽量ノートPC「CoreBook Air」シリーズを発表しました。
本シリーズは、従来の高価な薄型軽量ノートPCに対して、8万円から購入できる手頃な価格を実現しています。
14インチと16インチのサイズ展開がありながら、同重量クラスでは世界でも屈指のコストパフォーマンスを誇ります。
アルミニウム合金のボディを採用し、重量わずか約1kgを実現したうえで、AMD Ryzen 5 6600Hプロセッサと、Radeon 660Mグラフィックスを組み合わせることで、軽さと高い処理性能を両立しています。
また、16GBメモリ、512GB SSD、バックライト付きキーボード、2Wデュアルスピーカーなど、実用性の高い機能を搭載しています。
本シリーズでは新たに「インディゴ」カラーを導入しており、上品で落ち着いたデザインにも注目です。
編集部の感想
編集部のまとめ
CHUWI:1kgクラスの超軽量ノートPC「CoreBook Air」シリーズを発表についてまとめました
CHUWIの「CoreBook Air」シリーズは、1kgクラスの驚くべき軽量設計を実現しつつ、高性能なAMD Ryzenプロセッサと豊富な機能を備えた魅力的なノートPCです。
従来の薄型軽量ノートPCが10万円台後半から20万円台が主流だったなか、8万円から購入できるコストパフォーマンスの高さが特徴です。
ディスプレイサイズは14インチと16インチの2種類があり、用途に応じて選択できるのも魅力的です。
デザインもおしゃれな新色「インディゴ」を採用するなど、見た目の高級感も感じられる仕上がりになっています。
8,000円の予約特典付きの発売ということで、コスパ重視のユーザーにとっては非常に魅力的な製品だと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000222.000041910.html















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