幻想神域 Echo of Cube：株式会社ムーンラビットが今後のアップデートについてロードマップを大公開！

ニュースの要約

• 年末年始もげんえこで! 12月から1月までのロードマップが大公開
• 新武器種「ハープ」と「シールドソード」が登場
• レベルキャップが順次開放され、高レベル帯コンテンツが登場

概要

株式会社ムーンラビットは、PC向けオンラインゲーム『幻想神域 Echo of Cube』のアップデート内容を2026年1月分までロードマップとして公開しました。

今回のロードマップでは、2025年12月から2026年1月にかけて実施予定のアップデート情報が先行して紹介されています。新武器種「ハープ」と「シールドソード」の登場や、レベルキャップの順次開放による高レベル帯コンテンツの追加など、ゲームの深化に向けたさまざまな計画が盛り込まれています。

癒やしの回復役「ハープ」や、攻守のバランスに優れた「シールドソード」の実装により、戦略の幅がより広がることが期待されます。また、レベルキャップ開放に伴って新マップやメインクエストなどの追加も予定されており、強大なボスが待ち受ける「翔龍王 降臨の間」や、多人数で塔の頂を目指す「天空の塔」など、腕に覚えのあるプレイヤー向けのやりこみコンテンツも順次解禁される予定です。

今後の『幻想神域 Echo of Cube』の展開にぜひ注目してください。

編集部の感想

新武器種の追加は期待できそうですね。ハープは癒し系の回復役として活躍してくれそうです。
高難度コンテンツの登場で、ゲームの奥深さがさらに増していきそうです。上級者向けの楽しみ方が増えるのはいいですね。
レベルキャップ開放により、今のお気に入りキャラがより強くなれるのは魅力的です。ぜひ思い入れのある自キャラを育成していきたいです。

編集部のまとめ

幻想神域 Echo of Cube：株式会社ムーンラビットが今後のアップデートについてロードマップを大公開！についてまとめました

今回のロードマップ公開により、『幻想神域 Echo of Cube』の今後の展開が明らかになりました。新武器種の追加やレベルキャップの引き上げ、さらには高難度コンテンツの登場など、ゲームの深化に向けた重要な施策が盛り込まれています。

個性的な戦闘スタイルを持つ新武器種「ハープ」と「シールドソード」の実装は、戦略の幅をさらに広げ、プレイヤーの選択肢を増やすことが期待されます。また、レベルキャップ開放に合わせて追加されるステータスの強化やスキル習得の拡張は、愛着のあるキャラクターをさらに強化できる楽しみも生み出してくれそうです。

加えて、高難易度コンテンツの追加は、腕に覚えのあるベテランプレイヤーにとって新たな挑戦の場を提供してくれるでしょう。これらのアップデートにより、『幻想神域 Echo of Cube』の奥深さがより一層引き上げられることが期待されます。

今後の『幻想神域 Echo of Cube』の展開にぜひ注目していきましょう。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000087703.html