「X870M AORUS ELITE WIFI7」：GIGABYTE、AMD X870 チップセット搭載の黒色Micro-ATXマザーボードを発売

ニュースの要約

• GIGABYTEより、AMD X870チップセット搭載のMicro-ATXマザーボード「X870M AORUS ELITE WIFI7」を発売
• 製品特徴として14+2+2フェーズ・デジタル電源設計やUltra Durable、PCIe 5.0/4.0 M.2スロット、WIFI 7等を搭載
• 2025年12月12日に35,800円(税込)で発売予定

概要

株式会社ニューエックスは、取り扱いメーカーのGIGABYTE社より、AMD X870チップセットを搭載した黒色Micro-ATXマザーボード「GIGABYTE X870M AORUS ELITE WIFI7」を2025年12月12日(金)に発売いたします。

本製品は14+2+2フェーズ・デジタル電源設計、VRM用大型ヒートシンク&M.2 Thermal Guard、EZ-Latchによるボタン式クリックリリースなど、高品質な設計を採用しています。また、DDR5 EXPO&XMP対応、リア2連USB4 Type-C(40Gb/s)、Realtek高音質オーディオ、単PCIe 5.0+単PCIe 4.0 M.2スロット、2.5GbE有線LAN、WIFI 7 802.11be無線LAN+BT 5.4といった充実した機能を備えています。さらに、オールブラック仕様でAORUSシリーズのデザインも採用しています。

編集部の感想

• AMD X870チップセットを採用し、ハイエンドな性能を備えたMicro-ATXマザーボードの登場は興味深い
• デザインもおしゃれで、高品質な設計も魅力的だと感じる
• 35,800円と少し高価だが、搭載機能を考えれば妥当な価格設定だと思う

編集部のまとめ

「X870M AORUS ELITE WIFI7」：GIGABYTE、AMD X870 チップセット搭載の黒色Micro-ATXマザーボードを発売についてまとめました

今回GIGABYTE社から発表された「X870M AORUS ELITE WIFI7」は、AMD X870チップセットを搭載したMicro-ATXサイズのハイエンドマザーボードです。最新のPCIe 5.0やWIFI 7、高性能なデジタル電源設計など、高品質な仕様を備えています。また、オールブラック基調のデザインも特徴的で、PCビルダーの注目を集めそうです。発売価格は35,800円(税込)と少し高めですが、搭載機能を考えれば妥当な設定だと言えるでしょう。本製品は2025年12月12日に発売予定となっています。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000085836.html