ニュースの要約
- A3用紙対応のハイコストパフォーマンスシュレッダを新発売
- 最大細断枚数が約30枚と高い細断能力を備える
- 耐久性に優れたスチール製の筐体を採用
概要
ナカバヤシ株式会社は、A3用紙対応で高い細断能力のハイコストパフォーマンスなオフィスシュレッダ「C-406E」を2026年1月中旬より全国で発売します。
C-406Eは、最大約30枚/28枚（50/60Hz・A4上質紙64g/平方メートル 縦方向）を細断することができるハイコストパフォーマンスシュレッダです。投入口の幅は約305mmあり、A3サイズに対応しています。また耐久性に優れたスチール製の筐体を採用しています。
定期的に細断後に一定回数の正転・逆転を繰り返すことでカッターに残った紙片を落とし、屑詰まりを軽減する「オートクリーニング」機能を搭載しています。また「オートスタート＆ストップ」「満杯検知」「ドアスイッチ」といった便利・安全な基本機能を搭載しているので安心して使用できます。
編集部の感想
高い細断能力とA3対応で、オフィスに必要不可欠なシュレッダだと感じました。
屑詰まりを軽減する「オートクリーニング」機能は、メンテナンスが面倒な部分を軽減できる優れた機能だと思います。
338,000円と高価ですが、耐久性の高いスチール製の筐体を採用しているので、長期的に見れば投資に値するかもしれません。
編集部のまとめ
C-406E：A3用紙対応で高い細断能力のハイコストパフォーマンスシュレッダを新発売についてまとめました
今回発表された「C-406E」は、A3用紙に対応しつつ、最大約30枚の高い細断能力を備えたハイコストパフォーマンスのオフィスシュレッダです。耐久性に優れたスチール製の筐体を採用しており、長期的な使用に適しているのも魅力的です。また、「オートクリーニング」機能により、メンテナンスが面倒な部分を軽減できるのは大きなメリットだと思います。
価格が高めではありますが、A3対応でありながら高性能なシュレッダとしての性能を備えており、オフィスで重宝されるのではないでしょうか。個人宅での導入も検討したくなるスペックだと感じました。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000098606.html
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