ダイワボウ情報システム:マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2025<Distributor Award>を受賞

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ニュース

ニュースの要約

  • ダイワボウ情報システムがマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2025<Distributor Award>を受賞
  • CSPインダイレクトプロバイダーとして、クラウドシフトに貢献した実績が評価された
  • 今後もマイクロソフトのクラウドサービス推進を積極的に行うことが期待されている

概要

ダイワボウ情報システム株式会社は、2025年11月25日、マイクロソフトのクラウド製品市場拡大に貢献した実績が評価され、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2025<Distributor Award>」を受賞しました。

DISは2015年より日本市場においてスタートしたクラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラムについて、CSPインダイレクトプロバイダーとして、オンプレミスのクラウドシフトに貢献してきました。Microsoft 365 CopilotワークショップやAgentを促進するAgent Cup開催などを通して、インダイレクトリセラーのサポートを行い、実績を大きく拡大したことが今回の受賞につながりました。

今後もDISは、マイクロソフトと日本マイクロソフトの支援のもと、人材育成や販売パートナーへの教育・技術支援、ユーザーの容易かつ安心したクラウド導入を実現するサービスの拡充に注力していきます。さらに、「インフラストラクチャおよびデータベースの Microsoft Azure への移行」Specializationや「Microsoft Azure Virtual Desktop」Specializationを取得し、マイクロソフトのクラウドサービスに関する高い技術力・専門性を持つパートナーとしての地位を確立していきます。

編集部の感想

    ダイワボウ情報システムが長年クラウド事業に取り組み、実績を積み重ねてきたことが高く評価された受賞だと感じました。
    マイクロソフトのパートナーとして、顧客企業のクラウド導入を幅広くサポートし、業界全体のDX推進に貢献しているようですね。
    今後もマイクロソフトとの強いパートナーシップを活かし、さらなる成長が期待できそうです。

編集部のまとめ

ダイワボウ情報システム:マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2025<Distributor Award>を受賞についてまとめました

ダイワボウ情報システムは、マイクロソフトのクラウド製品市場拡大に大きく貢献したことで、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2025<Distributor Award>」を受賞しました。同社は2015年からクラウドソリューションプロバイダー (CSP) プログラムに取り組み、インダイレクトリセラーのサポートを積極的に行ってきました。Microsoft 365 CopilotワークショップやAgent Cupの開催などを通じて、オンプレミスからクラウドへのシフトを推進し、大きな実績を上げたことが高く評価されたようです。

今後はさらにマイクロソフトのクラウドサービスに関する高い技術力を活かし、ユーザー企業の円滑なクラウド導入を支援していくことが期待されます。同社のこれまでの実績と、マイクロソフトとの強固なパートナーシップを背景に、業界全体のDX加速に大きな役割を果たしていくことでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000118371.html