ニュースの要約
- 世界中からアクセスできる没入型ゲームショーケース「Endix」が、過去最大規模で今秋開催される。
- Endixは、開発者とプレイヤー、クリエイター、業界関係者をつなぐグローバルなイベントとして進化を続けている。
- Endixは、1,900本以上のゲームが出展され、様々なインタラクティブコンテンツやプレゼント企画が用意されている。
概要
フルデジタル型ゲームショーケースの先駆けであるEndixは、2025年11月29日~30日に過去最大規模で開催される予定。
今回のEndixでは、過去最大となる1,900本以上のゲームが応募され、その中から選ばれた作品がEndix Expoホールの無料デジタルブースに出展される。この取り組みは、世界中の開発者がプレイヤー、パブリッシャー、メディアとつながる機会をより広げるというEndixのミッションを継続するものだ。
Endixは、5月に実施されたショーケースが大成功を収めたことを受けて、今回のイベントでは世界中のプレイヤー、開発者、ブランド、コンテンツクリエイターが再び集結し、2日間にわたってゲームの革新を祝福する。
今回のEndixでは、ゲームキー1,000本以上のプレゼント企画、THQ Nordicのロゴ探しゲーム、完全無料のデジタルゲームショーケース、ミニゲームやフォトコンテストなどのインタラクティブコンテンツ、コンテンツクリエイター向けの新機能など、様々な企画が用意されている。
出展タイトルも豪華で、Raw Fury、11 bit studios、Untold Tales、RibCage Games、Indie.io、Hectiq、Mixed Realms、Icegrim Softworks、X1 Games、Pugsy Studios、Sarepta Studio、Red Hog Studioなどの注目作品が出展される予定だ。
Endixは、プレイヤー、クリエイター、パブリッシャー、ブランドが垣根なくつながる新しいグローバルイベントの形を提案している。
編集部の感想
編集部のまとめ
Endix:世界中から誰でも参加できる、デジタル没入型ゲームショーケース「Endix」、過去最大規模で今秋開催についてまとめました
今回のEndixは、過去最大規模となる1,900本以上のゲームが応募されるなど、ゲームの祭典としての様相を呈しています。
単なるゲームの展示会にとどまらず、ゲームキーのプレゼントやロゴ探しゲームなどのインタラクティブなコンテンツが用意されており、ゲームファンが楽しめる仕掛けが随所に見られます。
また、開発者とプレイヤー、クリエイター、業界関係者がつながる場としても機能しており、インディー開発者にとってはまたとない機会になるはずです。
世界中のゲームファンや関係者が集う「Endix」は、デジタル空間ならではの新しいゲームイベントの形を提案しており、注目に値するイベントだと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000173326.html















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