ニュースの要約
- オープンワールドRPG『黒い砂漠』に新PvPコンテンツ「青の戦場」が実装
- 10年間の軌跡を辿る「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」も追加
- 『黒い砂漠』は国内外で5,000万人以上のユーザーに愛されるタイトルに
概要
株式会社Pearl Abyss JPは、PC版『黒い砂漠』において2025年11月20日のアップデートにて新PvPコンテンツ「青の戦場」を実装したことを発表しました。
「青の戦場」は、大洋を舞台にギルド(連盟)同士で戦う新しい PvPコンテンツです。参加者は船舶を操縦し、相手の船舶との海戦を繰り広げつつ、戦場内の城砦の占領を目指します。土曜日を除く各曜日の21:00~22:00に開催され、勝利したギルドや奮戦したギルドメンバーに様々な報酬が支給されます。
また、同アップデートで「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」も実装されました。本コンテンツは、10年間の彼の軌跡を辿るものとなっており、声優陣によるボイスを交えて描かれます。長い間、音沙汰のなかった彼がどこで何をしていたのかを確認できる内容となっています。
『黒い砂漠』は、北米最大のメディア「MMORPG.com」にて2023年のユーザー投票による「Best MMO of the Year」「Best MMO Expansion」などに選ばれたほか、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)による海外市場における韓国ゲームユーザー調査では3年連続で「日本で最も親しまれている韓国産PCオンラインゲーム」に選ばれるなど、高い評価を受けています。
開発力の高さ、豊富なコンテンツ、圧倒的な戦闘体験、自由度の高いキャラクターメイクなど、様々な魅力を持つ『黒い砂漠』は、これからも唯一無二のオープンワールドRPGとして進化を続けていくとのことです。
編集部の感想
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『黒い砂漠』が10年間愛され続けている理由がよくわかった!新コンテンツも魅力的だし、今後の進化も楽しみ。
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船舶による大海戦がまた新鮮で楽しそう。ギルド対抗戦とのことで、協力プレイの醍醐味も感じられそう。
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ジャスティン・バルタリの冒険日誌も気になる。10年間の空白を埋める物語が楽しみ。
編集部のまとめ
黒い砂漠:オープンワールドRPGの真骨頂、船舶で戦う新PvPコンテンツ「青の戦場」実装!についてまとめました
『黒い砂漠』は、10年間にわたり国内外で約5,000万人もの冒険者に愛され続けているオープンワールドRPGです。
今回の新コンテンツ「青の戦場」は、ギルド間の大海戦を描くPvPモードで、参加者が船舶を操縦しながら戦い合う、これまでにない新鮮なゲームプレイが魅力的です。
また、ベリア村の村長の息子であるジャスティン・バルタリの冒険が描かれる「ジャスティン・バルタリの冒険日誌」も実装されます。長年謎に包まれていた彼の10年間の行動を知ることができるのは、ファンにとって大きな楽しみになるでしょう。
『黒い砂漠』は、常に新しい魅力を提供し続ける本格オープンワールドRPGとして、今後も進化を遂げていくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000040769.html















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