ニュースの要約
- 講談社ゲームラボと人気マンガ『ブルーロック』『進撃の巨人』『カイジ』『ザ・ファブル』がコラボレーションした広告が新宿駅をジャック
- 『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』Nintendo Switch(TM)パッケージ版の予約が開始
- 店舗ごとに特典付きで販売されており、数量限定
概要
講談社ゲームラボは、全世界累計販売本数130万本を突破した『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』と、講談社の人気マンガ作品『ブルーロック』『進撃の巨人』『カイジ』『ザ・ファブル』がコラボレーションした広告を、11月10日(月)から11月16日(日)にかけて新宿駅(東京都新宿区)に掲出します。
『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』は、インディゲームクリエイター・ところにょりが手掛ける2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームで、今回の広告は「2人プレイ専用」という本シリーズを、講談社の人気マンガのキャラクターたちがプレイする様子をイメージしたものとなっています。
また、2025年11月20日(木)に発売を予定している『違う冬のぼくら・違う星のぼくら』Nintendo Switch(TM)パッケージ版の予約を現在受付中です。パッケージ版には2作品を収録したゲームカード1点と、各作品の製品版ダウンロードコードが1点ずつ封入されており、各店舗ごとに異なる様々な限定特典となっているため、数量には限りがあるので早めのご予約がおすすめです。
編集部の感想
編集部のまとめ
『違う冬のぼくら』シリーズ:もしも人気マンガのキャラクターたちが2人プレイ専用ゲームをプレイしたら……?『ブルーロック』『進撃の巨人』『カイジ』『ザ・ファブル』とのコラボ広告が新宿駅をジャック!についてまとめました
今回のコラボ広告は、人気マンガのキャラクター達が2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームをプレイする様子を描いたユニークな企画だと感じました。
『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』は、2人でコミュニケーションを取りながらパズルを解いて物語を進めるという新しいゲーム体験が魅力的です。今回のコラボでは、そんな本作の特徴をマンガ作品のキャラクター達がプレイする様子を通して視覚的にも楽しめるようになっているのがポイントだと思います。
さらに、Nintendo Switch(TM)パッケージ版の発売や、各店舗ごとの限定特典の用意など、様々な施策も用意されていることから、ユーザーにとっても魅力的な商品となっているのではないでしょうか。今後の反響に期待したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007853.000001719.html















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