ニュースの要約
- DeepCool社製のハイエンド空冷CPUクーラー「ASSASSIN VC ELITE」を発表
- ミニタワー型PCケース「CG380 3F」シリーズと「CH270」シリーズを発表
- ASSASSIN VC ELITEはTDP 300Wに対応する強力な冷却性能を実現
概要
株式会社アスクは、DeepCool社製の新製品を発表しました。
新製品には、ハイエンド空冷CPUクーラー「ASSASSIN VC ELITE」や、ミニタワー型PCケース「CG380 3F」シリーズ、「CH270」シリーズが含まれています。
「ASSASSIN VC ELITE」は、既存のホワイトモデルのカラーバリエーションを追加したもの。ベース部に高効率なベイパーチャンバーを採用し、TDP 300Wという驚異的な冷却性能を実現しています。120mmファンと140mmファンを組み合わせ、パフォーマンスモードと静音モードを切り替えられる機能も備えています。
「CG380 3F」シリーズは、microATXマザーボードに対応したピラーレスデザインのミニタワー型PCケース。フロントとサイドに強化ガラスパネルを採用し、内部コンポーネントを美しくライトアップできます。
「CH270」シリーズは、縦長デザインのミニタワー型PCケース。最大413mmのグラフィックボードと最大360mmサイズの水冷ラジエーターに対応し、コンパクトでありながら高い拡張性を持っています。また、メッシュパネルで効率的なエアフローを実現しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
ASSASSIN VC ELITE:DeepCool社製、TDP 300W対応のハイエンド空冷CPUクーラーとミニタワー型PCケース「CG380 3F」シリーズおよび「CH270」シリーズを発表についてまとめました
今回のDeepCool社の新製品発表は、ハイエンドユーザーに特に注目されそうです。
「ASSASSIN VC ELITE」は、TDP 300Wに対応する強力な冷却性能を発揮するフラッグシップのクーラーです。最新のハイエンドCPUの性能を最大限引き出せるでしょう。
一方、ミニタワーケースの「CG380 3F」シリーズと「CH270」シリーズは、コンパクトなボディながら高い拡張性を持っています。内部コンポーネントを美しくライトアップできる点も魅力的です。
デスクトップPCを自作する上で重要なCPUクーラーとケースが充実したラインナップとなったと言えます。ハイエンドユーザーはもちろん、幅広いニーズに応えられる製品群だと評価できます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001015.000008686.html















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