Minecraft:第7回Minecraftカップ「まちづくり部門地区大会」が11月1日から開催。予選を通過した203チームが、海外・全国14ブロックにて作品発表を行います。優秀作品は「東京大学」開催の全国大会へ進出!

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ニュース

ニュースの要約

  • 第7回Minecraftカップ「まちづくり部門地区大会」が11月1日から開催
  • 予選を通過した203チームが、海外・全国14ブロックにて作品発表を行う
  • 優秀作品は「東京大学」開催の全国大会へ進出

概要

特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会は、高校生以下の子どもたちを対象とした「教育版マインクラフト」を使ったデジタルものづくりのコンテスト「Minecraftカップ」の第7回大会を開催します。

今回の大会は「まちづくり部門」のみの地区大会となり、全国14ブロックで審査会が行われます。予選を通過した203チームが、「未曾有の災害から人類の命をまもれ!~レジリエンスを備えたまちづくり~」をテーマに、災害に強い未来のまちを教育版マインクラフトで表現した作品を発表します。優秀作品は、2026年2月15日に東京大学で開催される全国大会に出場する機会が与えられます。

編集部の感想

    子どもたちの創造性とプログラミング力がすごい!
    マインクラフトを使って災害に強いまちづくりを学べるのは、とても実践的で良いアイデアだと思います。
    全国規模の大会に出場できる機会が設けられているのがうれしいですね。子どもたちのモチベーションも上がりそう。

編集部のまとめ

Minecraft:第7回Minecraftカップ「まちづくり部門地区大会」が11月1日から開催。予選を通過した203チームが、海外・全国14ブロックにて作品発表を行います。優秀作品は「東京大学」開催の全国大会へ進出!についてまとめました

Minecraftカップは、教育版マインクラフトを使って子どもたちのデジタルものづくりを促進し、プログラミング思考やクリエイティビティの育成を目指す大会です。第7回大会の「まちづくり部門」では、全国14ブロックで地区大会が行われ、災害に強い未来のまちを考案したプロジェクトが発表されます。優秀作品は東京大学で開催される全国大会に進出できる機会が得られます。子どもたちが自発的に課題解決に取り組み、作品化していく過程は大変興味深いものがあります。また、大会参加者を対象とした共同研究では、創造的な思考力の向上が確認されており、将来の社会を担う人材育成につながることが期待されます。Minecraftカップは、子どもたちにデジタルツールを活用する楽しさと可能性を感じてもらう良い機会となりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000157514.html