「RecText AI」「AI本格翻訳」：オフラインAIソフトがさらに使いやすく。ビジネス現場の生産性がさらに向上する新機能を追加

ニュースの要約

• 「RecText AI」でAI文字起こしに英語対応
• 「AI本格翻訳」に専門用語辞書を51万語搭載
• 両ソフトともに6言語に対応

概要

ソースネクスト株式会社は、オフラインで使えるAIソフト「RecText AI」と「AI本格翻訳」にアップデートを実施しました。

「RecText AI」ではAI文字起こしに英語対応し、文字起こしの結果がより自然な文章になるように改善されました。また、スマホの録音形式にも対応し、より幅広い利用シーンに活用できるようになりました。

「AI本格翻訳」では、医学、電気工学、経済、特許など35分野51万語の専門用語辞書を搭載したほか、新たに6言語で翻訳できるようになりました。さらに、PDF翻訳精度の改善も行われています。

編集部の感想

オフラインでAI活用できるのが魅力的ですね。セキュリティ面でも安心して使えそう。
英語や多言語に対応したことで、グローバルな場面でも使えるようになったのはよりビジネスに役立ちそうです。
専門用語辞書が充実しているのは、専門家向けの翻訳ニーズにもこたえられそう。

編集部のまとめ

「RecText AI」「AI本格翻訳」：オフラインAIソフトがさらに使いやすく。ビジネス現場の生産性がさらに向上する新機能を追加についてまとめました

今回のアップデートにより、「RecText AI」と「AI本格翻訳」はより使いやすく、高精度になりました。特に「AI本格翻訳」の専門用語辞書の搭載や多言語対応は、ビジネスでの活用シーンを大きく広げるでしょう。

セキュリティ面での安全性も高く、オフラインでAIを手軽に活用できるのは魅力的です。作業の効率化や翻訳精度の向上など、ビジネス現場の生産性向上に大きく貢献できると期待できます。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000740.000035169.html