ニュースの要約
- 株式会社コナミアーケードゲームスより、麻雀格闘倶楽部シリーズの最新作『麻雀格闘倶楽部 UNION』のアーケード版およびコナステ版の稼働が10月15日に開始された。
- 3年ぶりの大型バージョンアップとなった最新作は、より洗練されたデザインとプレイ体験の向上を実現。
- プレイしやすさを高めるため、モード選択の簡易化や各種サポート機能の拡充が行われた。
概要
株式会社コナミアーケードゲームスは、「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」シリーズの最新作『麻雀格闘倶楽部 UNION(ユニオン)』(アーケード版およびコナステ版)の稼働を10月15日(水)から開始した。
「麻雀格闘倶楽部」シリーズは、2002年にアミューズメント施設で稼働を開始した、初心者から熟練雀士まで全てのプレーヤーが楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のオンライン対戦型麻雀ゲームだ。
3年ぶりの大型バージョンアップとなった最新作『麻雀格闘倶楽部 UNION』は、黒を基調としたラグジュアリーなデザインで構成されている。プレーヤー同士やプロ雀士との麻雀対局が、まるで社交場で交流しているかのような、より価値ある体験となるようにというコンセプトが込められている。
今作では、初めての方でも遊びたいモードを選びやすくなるよう「モード選択画面」を刷新。さらに、切り上げ満貫の採用など、対局ルールの変更や自動長考やサポート機能の拡張により、プレイがさらに快適になった。
編集部の感想
編集部のまとめ
『麻雀格闘倶楽部 UNION』:株式会社コナミアーケードゲームスの新作が稼働開始!についてまとめました
今回の発表は、人気の麻雀格闘倶楽部シリーズの最新作となる『麻雀格闘倶楽部 UNION』の稼働開始を報告するものだ。
3年ぶりの大型アップデートで、ラグジュアリーなデザインと、よりプレイしやすい機能追加が行われた。プレーヤーとプロ雀士が交流するような雰囲気づくりを目指したほか、初心者でも遊びやすいよう工夫が凝らされている。
これまでの人気シリーズを引き継ぎつつ、洗練された内容になっているため、新規ユーザーや既存ファンの双方から注目を集めるだろう。
コナミのアーケードゲームブランドとして、今後の展開にも期待が寄せられそうだ。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000169916.html
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