World of Warships:アメリカ海軍創設250周年を記念する大型アップデートを実施

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ニュース

ニュースの要約

  • アメリカ海軍創設250周年を記念するイベント「リバティ・ハーバー」を開催
  • 新Tier Xパンアジア駆逐艦Lüshun Bが登場
  • ドイツ再統一の日を祝うイベントパス「統一、正義、自由」を開催

概要

『World of Warships』では、アメリカ海軍創設250周年を記念したイベントを実施しています。
プレイヤーは自分だけの港を建設しながらアメリカ海軍の歴史を辿れる「リバティ・ハーバー」イベントに参加できます。
また、造船所ではTier Xのパンアジア駆逐艦Lüshun Bが手に入るほか、ドイツ再統一の日に合わせたイベントパス「統一、正義、自由」も開催されています。
さらに、大航海やタイムトラベルなどの大型イベントも引き続き行われ、新ドイツ巡洋艦ラインのアーリーアクセスなども用意されています。

編集部の感想

  • アメリカ海軍250周年を祝うイベントは『World of Warships』の特徴的なコンテンツの1つですね。
  • 歴史的な背景に基づいた新艦船の追加は、戦闘体験の幅を広げてくれそうです。
  • ドイツ再統一を記念するイベントもおもしろそうです。プレイヤーのやり込み要素が増えていくのがうれしいです。

編集部のまとめ

World of Warships:アメリカ海軍創設250周年を記念する大型アップデートを実施についてまとめました

今回の『World of Warships』の大型アップデートは、アメリカ海軍創設250周年を記念したイベントが目玉となっています。
プレイヤーは自分だけの海軍基地を建設しながら、歴史的な艦船を手に入れられるなど、海軍史を学びつつ楽しめる内容となっています。
加えて、新Tier Xパンアジア駆逐艦Lüshun Bの追加やドイツ関連のイベントなど、さまざまな新要素が盛り込まれており、プレイヤーの期待に応えられる充実した内容となっています。
引き続き開催される大型イベントや新艦船ラインの追加など、今後も『World of Warships』はファンを楽しませ続けることでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000091658.html