C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎:41年のキャリアを持つプロから学ぶ!描画の基本を活かして動く3D表現に挑戦!

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ニュース

ニュースの要約

  • 41年間のゲームプログラミング経験を持つ講師が、C言語でも3Dプログラミングの基礎を学べるセミナーを開催
  • 10月30日(木)に「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.5」、10月17日(金)~27日(月)にはこれまでの回のアーカイブ配信も実施
  • 描画の基本を学んだ上で、CPUからGPUへと進化した3D描画処理の仕組みを比較して理解できる内容

概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、10月30日(木)に無料のオンラインセミナー「UnityもUnrealEngineもここから始まった!!C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.5 ~CPUからGPUへ!比較で学ぶ3D描画のしくみ~」を開催します。

今回のセミナーは、これまでの回で学んだ描画の基本を活かして、実際に動く3D表現に挑戦するものです。講師を務めるのは、41年間ゲームプログラミングに携わってきた橋下友茂氏。DXライブラリの描画関数を使ってGPUによる描画処理を体験し、これまでのCPUによる自作処理と比較することで、処理速度の違いやGPUの重要性を理解できるよう構成されています。

また、本セミナーの開催に伴い、過去4回の同シリーズ「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎」のアーカイブ録画配信も行います。10月17日(金)から27日(月)の期間で、全4回のセミナーアーカイブを順次配信予定です。セミナーの詳細や申し込み方法は、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」のウェブサイトで確認できます。

編集部の感想

    C言語だけで3Dプログラミングの基礎が学べるのはとても興味深いですね。Unity/UnrealEngineを使わずにゲームエンジンの仕組みを理解できるのは、プログラミングの基礎力をしっかりと養えそうです。
    41年のキャリアを持つゲームプログラミングの第一人者から直接学べるのは貴重な機会だと思います。CPU処理からGPU処理の進化について、体験しながら学べるのが良いですね。
    アーカイブ配信もあるので、忙しい人でも受講しやすいのがありがたいですね。3Dプログラミングに興味がある人は、ぜひ活用してみるといいでしょう。

編集部のまとめ

C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎:41年のキャリアを持つプロから学ぶ!描画の基本を活かして動く3D表現に挑戦!についてまとめました

今回のセミナーは、これまでの「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎」シリーズの集大成といえるものです。41年もの長きにわたってゲームプログラミングに携わってきた橋下氏から、CGの基本から3D表現の進化までを丁寧に学べるのは大変貴重な機会といえるでしょう。

特に注目なのは、CPU処理からGPU処理への移行について、実際に体験しながら比較して理解を深められる点です。近年のゲーミングPCやスマートフォンの性能向上は目覚ましいものがありますが、その背景にあるハードウェアの進化を学べるのは大変興味深いです。

アーカイブ配信もあるので、時間に余裕のない人でも受講しやすいのも魅力的ですね。3Dプログラミングに興味がある人はもちろん、これからゲーム開発を目指す人にも、ぜひ受講してみてほしいセミナーです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004388.000003670.html