ニュースの要約
- マクアケがヤプリの支援を受けて従業員向けアプリ「マクハブ!」を開発
- 「マクハブ!」はマクアケの社内情報と気持ちを集める「ハブ」アプリとして機能
- 従業員同士の交流を促進する仕組み(バッジ制度、サンクスカード)が特徴
概要
アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリは、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営する株式会社マクアケの従業員向けアプリ「マクハブ!」の開発を支援したことを発表しました。
マクアケではリモートワークの普及により社内コミュニケーションの課題を抱えていたため、従業員同士がポジティブに交流し、自然にコミュニケーションが活性化される仕組みづくりが求められていました。そこで、ヤプリのアプリ開発支援を受けて「マクハブ!」を立ち上げたのです。
編集部の感想
編集部のまとめ
マクアケ:ヤプリ、マクアケの従業員向けアプリ「マクハブ!」を開発支援についてまとめました
今回のニュースは、マクアケがリモートワークの普及で抱えていた社内コミュニケーションの課題を解決するべく、ヤプリの支援を受けて従業員向けアプリ「マクハブ!」を開発したというものです。「マクハブ!」は、マクアケの社内情報と気持ちを集める「ハブ」となるアプリで、特に従業員同士の交流を促進する仕組みが注目されます。バッジ制度やサンクスカードといった機能によって、従業員の自発的な参加を促し、組織のつながりを深める狙いがあるようです。リモートワーク時代に欠かせない社内アプリの事例として、参考になるアプローチだと感じました。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000007187.html
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