Hunt: Showdown 1896:Crytek GmbHの受賞歴を誇るホラーシューターがアジア市場向けにローカライズ版登場

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • 『Hunt: Showdown 1896』がPS5、Xbox向けにローカライズ版を発売
  • アジア市場向けに韓国語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語に対応
  • 最新アップデート「Web of the Empress」で新要素とイベントを追加

概要

Crytekは、評価の高い競争型一人称視点バウンティハンティングゲーム『Hunt: Showdown 1896』について、PS5およびXbox向けに韓国語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語のローカライズを実装したことを発表しました。

また、PC版にも韓国語と簡体字中国語を追加しています。『Hunt: Showdown 1896』は緊張感あふれる高リスク・高リターンのエクストラクションシューターで、プレイヤーは19世紀末のバウンティハンターとなって怪物的な標的を追跡・討伐します。

本作はPlayStation 5向けに、香港、インドネシア、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、タイにて新たに販売開始されました。また最新アップデート「Web of the Empress」では、新要素のタロットカードや新敵バイルウィーバーの登場など、さまざまな新コンテンツが追加されています。

受賞歴のあるCrytekは、『Crysis』『Ryse』『The Climb』などの人気フランチャイズを手がける老舗デベロッパーで、世界的な開発者やアーティスト、テクノロジーを活かして忘れられないゲーム体験を提供しています。

『Hunt: Showdown 1896』は現在、PC、PlayStation 5、Xbox Series X|Sにて発売中で、チュートリアルや新規イベントなど、新規プレイヤーも気軽に参加できる機会が用意されています。

編集部の感想

    プレイヤーにとってはローカライズ対応で参加しやすくなったと良いですね
    新要素のタロットカードやバイルウィーバーが登場するのが楽しみです
    Crytekの豊富な開発実績から、本作の完成度も期待できそうです

編集部のまとめ

Hunt: Showdown 1896:Crytek GmbHの受賞歴を誇るホラーシューターがアジア市場向けにローカライズ版登場について

Crytekの人気フランチャイズ『Hunt: Showdown 1896』がアジア市場向けにローカライズ版を発売することで、より多くのプレイヤーが参加しやすくなりました。

本作は緊張感あるゲームプレイと独自の要素が魅力で、今回の新アップデートでさらなる進化を遂げています。Crytekの開発力が十分に発揮された作品だと言えるでしょう。

これからも『Hunt: Showdown 1896』は、ホラーファンやシューターファンの注目を集め続けるでしょう。新規プレイヤーにとっても初めてのチャレンジとして楽しめる内容となっています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000170139.html