PowerDirector 2026:サイバーリンク、10年連続国内販売本数シェアNo.1*動画編集ソフト最新版を発表

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ニュース

ニュースの要約

  • 10年連続国内販売本数シェアNo.1の動画編集ソフト「PowerDirector 2026」を発表
  • AI技術を活用した新機能が搭載され、趣味の動画制作からビジネス利用まで幅広い用途に対応
  • 動画の高画質化や自動生成など、さまざまな最新機能を搭載した最新版をリリース

概要

サイバーリンク株式会社は、10年連続国内販売本数シェアNo.1*の動画編集ソフト「PowerDirector 2026」の最新版を発表しました。

新しい「PowerDirector 2026」には、最新のAI技術を活用した先進的な機能が搭載されています。「AI音声翻訳」では、自分の声のままで外国語を話す動画に変換できるほか、「AIオブジェクトマスク」では動画内の人やペット、オブジェクトを自動識別し、それぞれにマスクを適用することができます。また、「AI自動編集」や「AI動画高画質化」、「AI動画生成」などの機能も新たに追加され、趣味の動画制作からビジネス利用まで、幅広いシーンでご活用いただけます。

「PowerDirector 2026」は2025年9月18日よりダウンロード版の販売を開始、パッケージ版は10月24日から順次発売される予定です。価格は通常版が税込9,680円、アップグレード&乗換え版が税込9,020円から、学生向けのアカデミック版も用意されています。

編集部の感想

    ワンクリックで動画の高画質化ができるのは魅力的だと思います。動画編集初心者でも手軽に高度な編集ができるようになりそう。
    AI技術を使って動画の自動生成や翻訳ができるのはかなり便利ですね。動画の制作工程を大幅に効率化できそうです。
    動画内のオブジェクトを自動識別してマスクを適用できるのは画期的です。編集作業が格段に楽になりそうです。

編集部のまとめ

PowerDirector 2026:サイバーリンク、10年連続国内販売本数シェアNo.1*動画編集ソフト最新版を発表についてまとめました

今回のサイバーリンクによる「PowerDirector 2026」の発表は、動画編集ソフトの新たな可能性を示すものだと感じました。AI技術を活用した機能の搭載により、初心者から上級者まで、さまざまなユーザーの需要に応えられるよう進化を遂げています。

特に「AI音声翻訳」や「AI自動編集」、「AI動画高画質化」などの機能は、動画制作の工程を大幅に効率化できるため、ビジネスユースにも最適だと考えられます。今後はこれらの先進機能をいかに使いこなせるかが重要になってくるでしょう。

動画編集ソフトのトップブランドであるサイバーリンクが、最新のAI技術を駆使して新機能を次々と投入していくことで、動画制作の可能性はさらに広がっていくと期待できます。パッケージ版の発売や価格設定など、今後の展開にも注目が集まりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000005271.html