ニュースの要約
- Thermaltake社製のミドルタワー型PCケース「View 390 Air」シリーズを発表
- 冷却性と静音性に優れたPWMファン「CT200 ARGB Sync」シリーズを発表
- 背面コネクタ設計のマザーボードに対応し、豊かなドレスアップを楽しめる
概要
株式会社アスクは、Thermaltake社製のミドルタワー型PCケース「View 390 Air」シリーズと、PWMファン「CT200 ARGB Sync」シリーズを発表しました。
「View 390 Air」シリーズは、トップからサイドにかけて曲面強化ガラスパネルを採用したデザインで、エアフローに優れたフロントメッシュパネルを備えています。また、背面コネクタ設計のMSI、GIGABYTE、ASUS社製マザーボードに対応しており、自作PCならではの豊かなドレスアップを楽しめます。
「CT200 ARGB Sync」シリーズは、冷却性と静音性に優れたPWMファンで、ファンの受け軸部分に9個のアドレサブルRGB LEDを搭載しています。デイジーチェーン接続に対応しており、配線を1本化することでメンテナンス性を高めています。
編集部の感想
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ミドルタワーのデザインがスタイリッシュで高級感があり、自作PCで遊びたくなりそう
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RGB LEDが搭載されたファンで、PC内部の見た目もかっこよくカスタマイズできそう
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マザーボードの背面コネクタに対応しているのが便利で、ケーブル管理もしやすそう
編集部のまとめ
Thermaltake製PCケース「View 390 Air」シリーズとPWMファン「CT200 ARGB Sync」シリーズを発表についてまとめました
今回Thermaltakeから発表されたミドルタワー型PCケース「View 390 Air」シリーズとPWMファン「CT200 ARGB Sync」シリーズは、自作PCユーザーにとって魅力的な製品だと感じました。
「View 390 Air」シリーズは、曲面強化ガラスパネルによる高級感のあるデザインと、背面コネクタ対応のマザーボードに対応していることから、自作PCの見栄えを大切にするユーザーに人気が出そうです。
「CT200 ARGB Sync」シリーズは、アドレサブルRGB LEDを搭載したファンで、システムのカスタマイズ性が高まります。デイジーチェーン接続にも対応しているため、配線がスッキリと収まり、PC内部の美しさを損なわずに済みます。
Thermaltakeは、DIY派のユーザーの嗜好を良く理解しており、今回の製品もそのニーズに応えるものになっていると評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000987.000008686.html
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