ニュースの要約
- 2.1インチのLCDパネルを搭載する水冷一体型CPUクーラー「NAUTILUS RS LCD」シリーズを発表
- CORSAIR社製の水冷一体型CPUクーラー「NAUTILUS RS LCD」シリーズと、専用LCDパネル「NAUTILUS RS LCD Module」シリーズを発表
- リアルタイムのシステムモニタリングやお好みの画像・GIFの表示が可能
概要
株式会社アスクは、CORSAIR社製の水冷一体型CPUクーラー「NAUTILUS RS LCD」シリーズと、水冷一体型CPUクーラー用LCDパネル「NAUTILUS RS LCD Module」シリーズを発表しました。
「NAUTILUS RS LCD」シリーズは、ポンプヘッドに2.1インチのLCDパネルを搭載する水冷一体型CPUクーラーです。ディスプレイは解像度480×480に対応しており、システム情報やお好みの画像を表示可能です。また、磁気ドームベアリングファンの採用により、優れた静圧と静音性を実現しています。
「NAUTILUS RS LCD Module」シリーズは、同社製水冷一体型CPUクーラー「NAUTILUS RS」シリーズのポンプヘッドに取り付け可能なLCDパネルです。工具不要で取り付けられ、「NAUTILUS RS」シリーズを簡単にアップグレードすることが可能です。
編集部の感想
ゲーミングPCにはピッタリなデザインですね。
CPUを冷やしつつ、好きな画像を表示できるのが魅力的です。
水冷CPUクーラーの進化を感じる製品だと思います。
編集部のまとめ
NAUTILUS RS LCD シリーズ：2.1インチのLCDパネルを搭載する水冷一体型CPUクーラーをCORSAIR社が発表についてまとめました
今回のCORSAIR社の発表は、水冷CPUクーラーの新しい形を提案するものだといえます。
2.1インチの大型LCDパネルを搭載し、システム情報やお気に入りの画像を表示できるのは非常に魅力的な機能です。液晶の鮮明な表示と優れた冷却性能、そして静音性を兼ね備えた製品です。
ゲーミングPCのユーザーにとって、デザイン性と機能性を両立した水冷CPUクーラーは魅力的な選択肢になるでしょう。また、既存の「NAUTILUS RS」シリーズをLCDパネルへとアップグレードできるのも魅力的です。
ユーザーの多様なニーズに応える製品が登場したことは喜ばしいことだと思います。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000975.000008686.html
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