ニュースの要約
- ASUS JAPANがAMD AM5対応MicroATXマザーボード「TUF GAMING B650EM-PLUS WIFI」を発表
- PCIe 5.0やM.2スロット、USB 20GB Type-C、WIFI 6Eなど、最新の高速インターフェースを備える
- DIYフレンドリーな機能も充実し、安定性と冷却性能が高い
概要
ASUS JAPAN株式会社は、AMD AM5チップセットを採用したMicroATXマザーボード「TUF GAMING B650EM-PLUS WIFI」を発表しました。
本製品は、PCIe 5.0やM.2スロット、USB 20GB Type-C、WIFI 6Eなど、最新の高速インターフェースを備えています。
また、安定性と冷却性能に優れ、DIYユーザーの利便性を高める機能も搭載しています。
TUFシリーズらしい堅牢な設計と機能を備えた、AMD AM5プラットフォームのエントリー向けマザーボードと言えるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
ASUS:Gen 5.0対応PCIE&M.2を備えたAMD AM5対応MicroATXマザーボード「TUF GAMING B650EM-PLUS WIFI」を発表についてまとめました
ASUSは今回、AMD AM5チップセットを採用したMicroATXマザーボード「TUF GAMING B650EM-PLUS WIFI」を発表しました。
本製品は、PCIe 5.0やM.2スロット、USB 20GB Type-C、WIFI 6Eなど、最新の高速インターフェースを備えています。
さらに、堅牢な電源設計やVRM冷却に優れ、DIYフレンドリーな機能も充実しているため、AMD AM5プラットフォームのエントリー向けマザーボードとして注目できそうです。
AMD Ryzenプロセッサとの相性も良く、コンパクトなデスクトップPCの構築にも適していると言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001552.000017808.html
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