ニュースの要約
- シリーズ初の「Tier XI」戦車16機の実装
- 格納庫とユーザーインターフェイスの全面リニューアル
- 350輌以上の車輌を調整したバランス調整の実施
概要
ウォーゲーミングは、同社開発・運営のPC向け戦車アクションゲーム『World of Tanks』において、史上最も大規模かつ野心的なアップデート2.0を発表しました。
本アップデートでは、シリーズ初登場となるTier XI戦車の実装、格納庫およびユーザーインターフェースの全面リニューアル、ストーリー仕立てのPvEモード、数百輌規模の車輌バランス調整、再設計されたマッチングシステムの導入など、まさに『World of Tanks』の歴史を塗り替える内容となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『World of Tanks』:Tier XI戦車の登場で史上最大の進化を遂げ、新たな戦車戦の時代が9月1日に開幕についてまとめました
『World of Tanks』がアップデート2.0を通して、大幅な進化を遂げることが明らかになりました。シリーズ初のTier XI戦車の実装、格納庫やUIの全面リニューアル、ストーリーモードの追加など、まさに新たな時代を迎えるといった内容です。
特に注目なのがTier XI戦車の登場です。これまでのゲームバランスを大きく塗り替える可能性を秘めた存在で、プレイヤーを惹きつけるでしょう。また、サウンド強化やバランス調整など、プレイヤー体験の改善にも注力していることがわかります。
これまでのベテラン戦車長はもちろん、初めて『World of Tanks』にチャレンジする新規プレイヤーにとっても、今が最も楽しめる時期だと言えそうです。新たな戦車戦の時代の幕開けに、今から期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000091658.html
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