ニュースの要約
- 「ルーンファクトリー」シリーズ最新作『龍の国 ルーンファクトリー』が全世界累計出荷本数50万本を突破した
- 本作は東の国「アズマ」を舞台にした新たな物語で、主人公が「大地の舞手」として神々を探す冒険に旅立つ
- ルーンファクトリーシリーズの特徴である冒険と生活、恋愛要素が健在で、これまでにない規模の恋愛候補キャラクターが登場
概要
株式会社マーベラスは、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam用ソフト『龍の国 ルーンファクトリー』の全世界累計出荷本数が50万本を突破したことを発表しました。
『龍の国 ルーンファクトリー』は、東の国「アズマ」を舞台に描く「ルーンファクトリー」シリーズの最新作です。過去の厄災「龍星崩落」によって荒廃したアズマの国を救うため、主人公は「大地の舞手」として、相棒の「モコロン」とともに神々を探す冒険に旅立ちます。
ゲームプレイでは、アズマの里を復興し、生活を営みながら、さまざまなキャラクターと出会い、交流を深めていきます。恋愛候補キャラクターは過去最大の16人が登場し、結婚や子供の授かりも可能です。また、ストーリーやキャラクターとの会話はフルボイスで楽しめます。
東洋のファンタジー世界を舞台に、冒険と生活の両方が楽しめる本作は、「ルーンファクトリー」シリーズの新たなステージを提示するものとなっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
ルーンファクトリー:『龍の国 ルーンファクトリー』シリーズ最新作が全世界累計出荷本数50万本を突破についてまとめました
「ルーンファクトリー」シリーズの最新作『龍の国 ルーンファクトリー』が全世界累計出荷本数50万本を突破したことは、大変喜ばしいニュースだと思います。これまでのシリーズが築き上げてきた人気と信頼が形となって現れている結果といえるでしょう。
本作は東洋風のファンタジー世界を舞台に、主人公が「大地の舞手」として神々を探す冒険に挑むというストーリーが魅力的です。シリーズおなじみの生活系要素に加え、恋愛候補キャラクターの大幅増加など、様々な新要素も盛り込まれているようで、既存ファンはもちろん、シリーズ未経験者にも楽しめる作品になっていると感じます。
ゲームの面白さとともに、高い完成度が評価された結果だと推察されます。「ルーンファクトリー」シリーズの新たな挑戦が、さらなる人気と評価を得られることを期待しています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002093.000016719.html
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