戦闘アクションが熱い!シューティングゲーム「WarFire」が面白い!
どんなゲーム?
「WarFire」は、プレイヤーが敵を倒し、仲間を救出する、シンプルな戦闘アクションゲームです。シングルプレイヤーモードのほか、ベータ版ながらマルチプレイヤーモードやVRにも対応しています。5段階の難易度設定で、自分のスキルレベルに合わせてプレイできるのが魅力です。ステージは全部で3つとシンプルな構成ですが、バトルアクションは熱く、戦闘シーンに熱中できます。
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WarFireの評価は?
多くのユーザーからは厳しい評価を受けています。グラフィックが粗く、バグも多数指摘されており、完成度の低さが目立つようです。単純なシューティングゲームとしての楽しさはあるものの、全体的にはかなり粗削りな作りだと感じられるようです。16ドルという価格設定もユーザーの不満の大きな要因となっているようです。
DLCはある?
現時点では、DLCの提供は行われていないようです。ゲーム自体の更新は行われているようですが、新しいコンテンツの追加は行われていないようです。今後、開発者側から新しいDLCなどの情報が発表されることを期待したいところです。
WarFireは無料で遊べる?
WarFireは有料タイトルで、現時点では無料でプレイすることはできません。16ドルという価格設定となっています。
マルチプレイはある?
WarFireにはマルチプレイモードが用意されていますが、ベータ版となっています。そのためユーザーからは、「マルチプレイは機能していない」といった指摘も上がっています。今後の改善に期待が寄せられているところです。
対応言語は?
WarFireは英語のみの対応となっています。日本語を含む、他の言語には対応していないようです。そのため、日本語を母語とするユーザーにとっては、ゲームを十分に理解するのが難しいかもしれません。
動作環境は?最低要件
– OS:Windows 7 以降
– プロセッサ:Intel Core i5 以上
– メモリ:8GB RAM
– グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 660 以上
– ストレージ:20GB以上の空き容量
要求スペックは比較的高めですが、CryEngineを使用しているため、それなりの性能が必要になるようです。
PC GAME NAVI編集部レビュー
「WarFire」は、シンプルながらも熱い戦闘アクションが楽しめるシューティングゲームです。グラフィックの粗さやバグの多さなど、完成度の低さは否めませんが、ゲームプレイ自体はスリリングで、ハマってしまうかもしれません。価格や日本語非対応などの問題点もありますが、お手頃な価格で気軽に遊べる一作として、シューティングファンにおすすめできます。(編集部)
WarFireの評価・DLC・日本語対応をまとめました
WarFireは、グラフィックやバグの多さなど、完成度の低さが目立つものの、熱いバトルアクションが楽しめるシューティングゲームです。DLCの提供はなく、日本語にも対応していませんが、シューティングを気軽に楽しめる作品として、一定の評価を得ています。
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