ニュースの要約
- 押下圧30gfの軽快なキータッチと35dBの静音性が特長のNIZキーボード
- ゲーミング向けの高性能機能も搭載
- 超薄型設計で手首への負担が少ない
概要
最近はゲーミングキーボードが人気ですが、銀行などの入力量の多い場所では「静電容量無接点式」のキーボードが選ばれることも多いんだそう。
そんな静電容量無接点式の新キーボード「NIZ」が登場しました。NETが特長なのは、押下圧が30gfと超軽快なこと。そのため、長時間のタイピングでも手首の疲労が少ないと評判です。さらに、打鍵音が35dBと静かなのでオフィスなどでも活躍できそうです。
そのほかにも、ゲーミング向けの高性能機能も充実していて、8000Hzのポーリングレートや0.6-2.6mmまで調整可能なアクチュエーションポイントなど、ハイエンドキーボードと遜色ない性能を持っています。
筐体も超薄型の19mmと手首に優しい設計で、リストレスト無しでも快適にタイピングできます。接続方式も2.4GHz無線、Bluetooth、有線とマルチに対応しているので、様々な用途で使えそうですね。
編集部の感想
編集部のまとめ
NIZ:長時間タイピングしても疲れないかも。超静音・軽やかキータッチの高級キーボード「NIZ」についてまとめました
今回ご紹介したNIZキーボードは、使い勝手の良さが随所に感じられる製品だと思います。オフィスワークでも活躍できる静音性と手首への負担の少なさは大きなアドバンテージ。さらにゲーミング向けの機能にも注目が集まりそうです。
使い慣れたキーボードを変えるのは勇気がいりますが、この軽やかなタッチ感と静かな打鍵音は、長時間の作業でも疲れを感じにくいはずです。操作性と快適性を両立したNIZは、キーボードに拘りのある人にとって魅力的な製品だと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000084587.html
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