Wacom MovinkPad 11:「描きたい」気持ちにすぐ応える、新しい「描く」体験。7月31日発売

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ニュース

ニュースの要約

  • ワコムが、描きたい気持ちにすぐ応える新しい「描く」体験のポータブルクリエイティブパッド「Wacom MovinkPad 11」を7月31日に発売する
  • 「Wacom MovinkPad 11」は軽量で持ち運びに便利な設計で、ペンを手に取った瞬間にすぐ描き出せる手軽さが特長
  • プリインストールされた「Wacom Canvas」アプリやCLIP STUDIO PAINT DEBUTの2年間ライセンスを標準搭載し、気軽なスケッチからイラスト制作まで幅広く使える

概要

株式会社ワコムは、描きたいと思ったその瞬間にすぐに描き始められるポータブルクリエイティブパッド「Wacom MovinkPad 11」を、7月31日(木)に発売します。

ペンを手に取った瞬間にすぐ描き出せる手軽さと、場所を選ばず自由に使える軽快さが特長で、”描きたい”と思った瞬間に描き始められる、そんな体験を支えます。

本体重量は約588gと軽く、コンパクトで持ち運びにも便利です。11.45インチのマルチタッチ対応ディスプレイは、2200×1440ピクセルの高解像度で、描いた世界に没入できます。また、屋外や照明の下でも快適に作業できるよう、光の反射を抑えるアンチグレア加工に加え、400cd/m²の高輝度設計を採用しています。さらに、AG(アンチグレア)エッチング加工とAF(アンチフィンガープリント)コーティングを施したガラスを採用し、指紋や光の映り込みを抑えています。90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、ペンの動きに追従する滑らかな描き心地を実現しています。

プロフェッショナルモデルにも対応した高精細な「Wacom Pro Pen 3」は、鉛筆をイメージして設計された、スリムで軽量なペンです。細いペン先と握りやすい形状で、長時間の使用でも手が疲れにくく、紙に描くような自然な描き味で快適に描き続けることができます。充電の必要がないため、描きたいと思ったときにすぐに使い始められます。

「Wacom MovinkPad 11」は、画面にペンを軽く長押しするだけでスリープ状態からすぐ描き始められるので、描きたいと思った瞬間を逃しません。「Wacom MovinkPad 11」は、日常の”描きたい”気持ちに寄り添い、学校や自宅、カフェや移動中などいつもの場所を創作の時間に変えてくれます。

編集部の感想

    「描きたい」という瞬間を逃さずにすぐに描き始められるのは便利ですね。移動中や休憩時間など、ちょっとしたすき間時間に気軽に創作に取り組めそう。
    軽量でコンパクトな設計なので、どこでも気軽に持ち運べそうです。背景にこだわった高機能なスペックも魅力的。
    プリインストールのアプリと2年間無料利用できるCLIP STUDIO PAINTはイラスト制作に便利そうですね。初心者からマニアまで使いこなせそう。

編集部のまとめ

Wacom MovinkPad 11:「描きたい」気持ちにすぐ応える、新しい「描く」体験。7月31日発売についてまとめました

ワコムが発表した「Wacom MovinkPad 11」は、描くことに特化したAndroid搭載のポータブルデバイスで、描きたいと思った瞬間にすぐに描き始められる手軽さが魅力的です。

軽量でコンパクトな設計なので、どこでも気軽に創作に取り組めるのが大きなメリットと言えるでしょう。さらに、高解像度ディスプレイやペンの描き味にもこだわった上質な仕様で、創作に没頭できる環境を実現しています。

付属のアプリやCLIP STUDIO PAINTなど、初心者からプロまで活用できる機能も充実しているので、デジタル創作に興味のある人にとって魅力的な製品だと言えます。

価格は少し高めですが、軽さと使いやすさを兼ね備えた「Wacom MovinkPad 11」は、これからデジタルでの創作に挑戦したい人にとって心強い相棒になるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000296.000016902.html