ニュースの要約
- ASUSから、NVIDIA GeForce RTX 5050搭載のグラフィックボード『PRIME-RTX5050-O8G』が発売される
- 性能とコストのバランスが良い『PRIME』シリーズで、高い冷却性能を備えたAxialテクノロジーファンを搭載
- デュアルBIOSでパフォーマンスモードと静音モードを切り替え可能
概要
シー・エフ・デー販売株式会社が代理店を務めるASUSブランドの新製品として、NVIDIA GeForce RTX 5050グラフィックボードが発売されます。
『PRIME-RTX5050-O8G』はGeForce RTX 5050 トリプルファン搭載のグラフィックボードで、性能とコストのバランスが良い『PRIME』シリーズに属しています。高い冷却性能を備えたAxialテクノロジーファンを搭載しており、パフォーマンスを発揮する際も安定して動作します。また、デュアルBIOSでパフォーマンスモードと静音モードを切り替えられる機能も備えています。
2025年7月19日の発売を予定しており、想定売価は51,980円前後(税込)となっています。
編集部の感想
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GeForce RTX 5050は、性能とコストのバランスが良好なグラフィックボードなので、価格もスパッと受け入れられそうだ
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トリプルファンクーラーを採用しているので、静音性や冷却性能に優れそうだ
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デュアルBIOSでパフォーマンスモードと静音モードが使い分けられるのは便利だな
編集部のまとめ
CFD販売株式会社:ASUSから、GeForce RTX 5050搭載グラフィックボード発売についてまとめました
今回のASUSからの新製品発表は、コストパフォーマンスに優れたGeForce RTX 5050を搭載したグラフィックボードの登場です。性能と価格のバランスが良く、高い冷却性能も備えているため、幅広いユーザーに受け入れられるモデルになるでしょう。特にデュアルBIOSで性能モードと静音モードを切り替えられるのは便利な機能だと感じました。中級ゲーマーやストリーマー、3DCGクリエイターなど、幅広いユーザーのニーズに応えられる製品だと評価できます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000961.000032645.html
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