Swift Go 14:Core Ultra Hシリーズプロセッサー搭載AIノートPCが、Microsoft Office搭載量販店モデルで6月18日より順次販売開始

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ニュース

ニュースの要約

  • 新型「Swift Go 14」がインテルCore Ultra Hシリーズプロセッサーを搭載したAIノートPCとして6月18日より順次販売開始
  • 両モデルにはMicrosoft Office Home & Business 2024(個人向け、デジタルアタッチ版)が標準搭載
  • スリムかつ軽量ボディに長時間バッテリー、OLED高画質ディスプレイ、豊富なインターフェースを備えたプレミアムなノートPC

概要

日本エイサー株式会社は、2025年モデルのAIノートパソコン「Swift Go 14」より、インテルCore Ultra 7プロセッサー 255Hを搭載した「SFG14-74-N73Y/F」と、インテルCore Ultra 5プロセッサー 225を搭載した「SFG14-74-N56Y/F」を、本日6月18日より、ヨドバシカメラ、ビックカメラグループECサイト、並びにAcer公式オンラインストアより順次発売いたします。

両モデルには、Microsoft Office Home & Business 2024(個人向け、デジタルアタッチ版)が搭載されており、インターネット接続環境下でOfficeアプリを起動し、Microsoftアカウントでサインイン、認証を行うことで、すぐにご利用いただけます。

新しいSwift Go 14は、堅牢性と放熱性に優れたアルミニウムを採用し、薄さ 約16.4mm、重さ1.28Kgのスリムかつ軽量なボディに、約13.5時間駆動の長時間バッテリーを搭載しています。表面にはアルマイト(陽極酸化)処理と高精度なレーザーエッチングが施され、高性能CPUによる処理能力が生み出す新型Swiftの”スピード”を象徴するデザインがあしらわれています。また、片手でもスムーズに開閉できる180°開閉ヒンジを備え、趣味にも仕事にも場所を選ばず活躍します。

「SFG14-74-N73Y/F 」には、比類のないパフォーマンスを発揮する、インテル(R) Core(TM) Ultra 7プロセッサー 255Hに加え、32GBメモリーと512GBのSSDを、「SFG14-74-N56Y/F 」には、インテル(R) Core(TM) Ultra 5プロセッサー 225Hと、16GBメモリー、512GBのSSDを搭載。普段使いはもちろん、動画編集や複雑なタスクもパワフルにこなします。また、インテルAI Boost専用エンジンにより、画像の自動補正やノイズ除去もスムーズかつ省電力で行えます。そしてインテル Arc グラフィックスであらゆる映像もなめらかに描き出します。

14インチ OLEDパネル、WUXGA(1920×1200)光沢ディスプレイが生み出す映像は、鮮烈な色彩、圧倒的な描写となめらかさ、そして真の”黒”を捉えた息をのむようなコントラストを生み出します。さらにDCI-P3 100%の広色域と、VESA CERTIFIED Display HDR TrueBlack500により、さらに映像の美しさが研ぎ澄まされ、16:10の広い作業領域により、創作活動やマルチタスクも快適に。また、国際的な権威を誇るTUV RHEINLAND Eyesafe 2.0認証も取得しており、長時間の作業でも目の疲れを軽減します。

編集部の感想

    スリムで軽量なボディに長時間バッテリーと高性能CPUを搭載した、ハイスペックなノートPCだと思います。特にOLED高画質ディスプレイや豊富なインターフェースは魅力的ですね。
    Microsoft Officeが標準搭載されているのも便利です。ビジネスでもプライベートでも幅広く活用できそうです。
    価格は気になりますが、この性能と仕様なら納得のいくプライスレンジかもしれません。気になる人は店頭で確認してみるといいかもしれません。

編集部のまとめ

Swift Go 14:Core Ultra Hシリーズプロセッサー搭載AIノートPCが、Microsoft Office搭載量販店モデルで6月18日より順次販売開始についてまとめました

今回発表された新型「Swift Go 14」は、インテルCore Ultra Hシリーズプロセッサーを搭載したAIノートPCです。薄型軽量ながら高性能CPUと大容量メモリ、SSDを搭載し、動画編集などの負荷の高い作業もこなすことができます。また、OLEDディスプレイによる高画質表示や豊富なインターフェース、長時間駆動バッテリーなど、プレミアムな仕様が魅力的です。

さらに、両モデルにはMicrosoft Office Home & Business 2024(個人向け、デジタルアタッチ版)が標準搭載されているため、ビジネスユースから学生まで幅広く活用できる製品といえるでしょう。価格は気になりますが、この性能と仕様ならば納得のいくプライスレンジかもしれません。気になる方は店頭で確認してみるのがよいでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001013.000000640.html