J:COM:最新ビジネスPC 3機種を6月3日より販売開始、オフィスDXを支援

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ニュース

ニュースの要約

  • J:COMが最新の3機種のビジネスPCを6月3日より販売開始
  • VAIOのProシリーズ2機種とHP製エントリーPCを取り扱い
  • オフィスのDX化をサポートし、生産性向上に貢献

概要

JCOM株式会社は、法人向けサービスを展開する「J:COM BUSINESS」より、ビジネスPC 3機種を6月3日(火)から販売すると発表しました。

販売するPCは、VAIO株式会社が本日発表した「VAIO Pro BK」と「VAIO Pro PG」の2機種、そして株式会社日本HP社製の「HP 250R G9」の3機種となります。

VAIO Pro BKは大画面でコンパクトなボディ、VAIO Pro PGは軽量・コンパクトな設計ながら高性能、HP 250Rは薄型でありながら豊富なポート類を備えるなど、それぞれ特長のある製品です。

J:COMは地域の企業・自治体のDX化を支援し、インフラやデバイス、各種サービスをワンストップで提供することで、業務効率の改善や生産性の向上に貢献していくとしています。

編集部の感想

    ビジネスユーザーの需要に応える3機種がラインナップされているのが魅力的だ
    VAIOブランドのモバイルPCと、HP製エントリーPCを組み合わせることで、幅広いニーズに対応できそう
    インフラからデバイス、サービスまでワンストップで提供できるのは利便性が高い

編集部のまとめ

J:COM:最新ビジネスPC 3機種を6月3日より販売開始、オフィスDXを支援についてまとめました

J:COMはこの度、法人向けサービス「J:COM BUSINESS」から、VAIO製モバイルPCと HP製エントリーPCの3機種を6月3日より販売開始すると発表しました。

VAIOブランドの2機種は、大画面でコンパクトな「VAIO Pro BK」と軽量・高性能の「VAIO Pro PG」が用意されており、HP製の「HP 250R G9」は薄型ながら豊富なポート類を備えたエントリーモデルとなっています。

J:COMはこれらのPCに加えて、インターネット回線やクラウドサービスなどのインフラ提供から、デバイス・サービスまでワンストップで提供することで、地域企業のDX化を支援し、生産性向上に貢献していくとしています。

多様化するビジネスニーズに応える製品ラインナップと、J:COMのワンストップサービスは、中小企業のDX推進に大きな効果を発揮するものと期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001646.000007676.html