CYBERFIELDは、戦闘スキルを極めたウォリアーが競い合う、スパルタンなアクションゲームです。ゲームの舞台は近未来の科学技術が発達した世界。プレイヤーは次代のサイバーフィールド・チャンピオンを目指し、さまざまな強敵との死闘を繰り広げます。
どんなゲーム?
CYBERFIELDは、プレイヤーが選択したスキルとエンハンサーを駆使して、強大な敵を倒し、最終的にはチャンピオンの座を勝ち取るというログライクアクションゲームです。ステージは一定のパターンを持ちつつ、毎回異なる配置になるため、プレイする度に新鮮な体験が楽しめます。また、敗北してもコインを使ってキャラクターを強化できるので、着実にスキルアップしていくことができます。
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CYBERFIELDの評価は?
CYBERFIELDのユーザーレビューを見ると、「ほぼゲームとは呼べない」「1.74ドルでのリップオフ」といった厳しい意見もありましたが、そもそも1.74ドルという低価格設定のゲームなので、期待値を高く持たずに遊ぶのがよいでしょう。確かにこのゲームは完成度が高いとは言えませんが、ログライクアクションゲームを手軽に楽しめるおすすめタイトルだと言えます。
DLCはある?
CYBERFIELDには現時点でDLCの情報はありません。基本パッケージだけでも十分楽しめるようですが、今後アップデートやDLCの追加などにより、さらなる内容の拡充が期待できます。
CYBERFIELDは無料で遊べる?
ユーザーレビューを見る限り、CYBERFIELDは有料のゲームのようです。ただし、定期的にセール等で割引価格で販売されているようなので、上手にタイミングを捉えれば比較的お手軽に遊べるでしょう。
MODがなくても楽しめる?
CYBERFIELDは基本的な仕様で十分面白いゲームですが、MODを使えば、より自分好みのカスタマイズが可能になるでしょう。ただし、レビューを見る限り、MODの情報はあまり多くないようです。
どんなMODがある?
CYBERFIELDのMODライブラリには、キャラクターの見た目やスキルなどをカスタマイズできるMODが少数ながら公開されています。ただし、ゲーム自体の評判からも分かるように、MODの充実度は高くないかもしれません。
マルチプレイはある?
CYBERFIELDにはマルチプレイ機能は搭載されていないようです。シングルプレイでの体験が中心のようですが、協力プレイなどのマルチモードが追加されることを期待したいですね。
日本語化MODは必要?対応言語は?
CYBERFIELDの公式サイトや説明には、日本語への対応は記載されていません。そのため、日本語化MODを使用する必要があると考えられます。ただし、MODの情報が少ないため、適切な日本語化MODが見つからない可能性もあります。
動作環境は?最低要件
– OS: Windows 10 64-bit
– CPU: Intel Core i5-4590 or AMD FX-8350
– RAM: 8 GB
– GPU: NVIDIA GeForce GTX 970 or AMD Radeon R9 390
– Storage: 10 GB available space
CYBERFIELDは、比較的新しめのPCでも快適に動作するようですが、高解像度や高設定での動作を望む場合は、より高性能なスペックが必要となります。
PC GAME NAVI編集部レビュー
CYBERFIELDはログライクアクションゲームとしては十分に楽しめる作品です。スキルやエンハンサーの組み合わせを工夫しながら、次々と現れる強敵を倒していくスリリングなバトルは夢中になれます。低価格ながらもしっかりと遊び応えのある内容で、手軽にサイバーパンク世界を体験できるおすすめタイトルです。(編集部)
CYBERFIELDの評価・MOD・DLC・日本語化をまとめました
CYBERFIELDは、ログライクアクションゲームとして一定の評価を得ています。MODの情報は少ないものの、スキルとエンハンサーのカスタマイズを楽しめる内容となっています。DLCの情報はありませんが、今後の展開が期待できます。また、日本語化には対応していないため、適切なMODの使用が必要です。低価格で手軽に遊べるサイバーパンクアクションゲームです。
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