ニュースの要約
- 東京メトロが主催するeスポーツイベント「第5回 TMCUP OVERWATCH 2」の配信制作をRATELが担当する
- オフライン本戦は東京ドームシティ内の施設「blue-ing!」で開催される
- 大会の予選は6月21日(土)、本戦は6月29日(日)に開催
概要
株式会社RATELは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)が主催する「第5回 TMCUP OVERWATCH 2」のイベントライブ配信の制作及び進行を担当することを発表しました。
本イベントは『Overwatch 2(オーバーウォッチ2)』を対象にしたeスポーツイベントで、1チーム5~7名、128チームのエントリーを募集します。
本戦は東京ドームシティ内の施設「blue-ing!」でオフライン開催され、選手を近くで観戦いただける選手観戦席と、実況解説のゲストとご一緒に楽しめるパブリックビューイング席の2つのパターンの有料席をご用意しています。
当選されなかった方も見学可能な後方立見席をご用意する予定です。
白熱する選手の姿と有名ゲーム配信者による実況解説を目の前でお楽しみいただけます。
大会の予選は6月21日(土)、本戦は6月29日(日)に開催され、YouTubeの「東京メトロTMCUP公式チャンネル」と「オーバーウォッチ日本公式チャンネル」にてライブ配信を予定しています。
編集部の感想
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オーバーウォッチ2の大会を東京メトロが主催するのは意外だったけど、メトロが発信力を持つだけに注目度が高そう。
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オフラインでの本戦開催は熱気溢れる雰囲気になりそうだし、大型スクリーンでの観戦なども楽しそう。
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RATELが配信制作を担当するのも頼もしい。大会の盛り上がりに期待できそう。
編集部のまとめ
【RATEL】:東京メトロ主催のeスポーツイベント「第5回 TMCUP OVERWATCH 2」の配信制作をRATELが担当!についてまとめました
東京メトロが主催するeスポーツ大会「TMCUP OVERWATCH 2」の配信制作がRATELに委託されたことは注目に値するニュースといえるでしょう。
大会の本戦がオフラインで開催されるのは、選手や観客に臨場感のある観戦体験を提供できると期待できます。そしてRATELが配信制作を担当することで、大会の盛り上がりも期待できそうです。
東京メトロが主催するeスポーツ大会への取り組みは、新しい試みとして注目を集めそうです。大会の成功と、さらなるeスポーツ振興への期待が高まることでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000037679.html
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