ニュースの要約
- インドネシアの開発スタジオDigital Happinessが、2025年～2026年にかけて新作ホラータイトルを多数発表
- 『DreadOut Remastered Collection』がPC(Steam)で登場
- 新作ホラーアドベンチャー『Jurnal Risa: Dark Destiny』とアクション『Broomstick Exorcist』がコンソール版で登場
概要
インドネシアの開発スタジオDigital Happinessが、2025年～2026年にかけて新作ホラーラインナップを発表しました。
同社は『DreadOut』シリーズで知られるカルト的人気のホラーゲームを手がけており、シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceとのパートナーシップのもと、東南アジアの文化とフォークロアを世界に届けるべく、ホラージャンルの新たな可能性を切り拓いています。
今回発表された新作には、シリーズ第1作『DreadOut』と続編『DreadOut: Keepers of the Dark』をリマスターした『DreadOut Remastered Collection』、新作ホラーアドベンチャー『Jurnal Risa: Dark Destiny』、異色のエクソシスト体験『Broomstick Exorcist』、そして待望の続編『DreadOut 3』が含まれています。
『DreadOut Remastered Collection』は2025年5月14日より、PC(Steam)での配信がスタート。さらにXbox版のリリースも現在進行中です。
『Jurnal Risa: Dark Destiny』と『Broomstick Exorcist』はコンソール向けにSoft Sourceより発売予定で、『DreadOut 3』は全プラットフォーム向けに登場予定となっています。
Digital Happinessは今年11周年を迎え、恐怖と伝承が交錯する最新ラインナップで、再びプレイヤーの心をつかみにかかります。
編集部の感想
編集部のまとめ
DreadOut シリーズ：カルト的人気を誇るインドネシアのホラーゲーム開発スタジオ Digital Happiness が新作ラインナップを発表についてまとめました
Digital Happinessは、インドネシアで生まれたホラーゲーム『DreadOut』シリーズで世界的な人気を誇る開発スタジオです。今回、同社が2025年～2026年にかけて発表する新作ラインナップは、ホラーファンにとって大変興味深いものとなっています。
特に待望の続編『DreadOut 3』や、新作ホラーアドベンチャー『Jurnal Risa: Dark Destiny』、アクション『Broomstick Exorcist』などが注目を集めそうです。また、シリーズ第1作『DreadOut』と続編『DreadOut: Keepers of the Dark』をリマスターした『DreadOut Remastered Collection』のPC(Steam)での配信開始も大きな話題となっています。
Digital Happinessは東南アジアの文化とフォークロアをホラーゲームを通して世界に発信し続けており、今回の新作ラインナップもまた、そうした同社の挑戦の一環と言えるでしょう。ホラーゲームファンは、この新作たちの動向に大いに注目していくべきです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000118589.html
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