ニュースの要約
- 4K Ultra HDの超高精細映像と、AI検知機能を備えた「Tapo C460」が5月22日(火)に発売
- 最大200日間駆動可能な大容量バッテリーと、ソーラーパネルによる連続給電機能を搭載
- ワイヤレスで簡単設置が可能、IP66準拠の防水・防塵性能を備えているため、屋内外問わず設置できる
概要
TP-Linkの日本法人であるティーピーリンクジャパン株式会社は、4K Ultra HDの超高精細映像と各種先進機能を備えた、フルワイヤレスセキュリティカメラ「Tapo C460」を5月22日(火)に発売します。
「Tapo C460」は、進化したイメージセンサー・プロセッサー・レンズにより4K Ultra HD(800万画素)の超高精細な映像を提供するカメラです。マグネット式の台座により、配線なしで簡単に設置できるため、屋内外問わず自由に設置が可能です。また、IP66準拠の防水・防塵性能を備えているため、雨風や粉塵の多い環境でも安定して動作します。
大容量10000mAhのバッテリーを搭載し、1回の充電で最大200日間の連続使用が可能です。さらに、別売りのTapo A201ソーラーパネルと組み合わせることで、太陽光による連続給電に対応できるため、長期間の運用が可能です。デュアルバンドWi-Fi(2.4GHz/5GHz)にも対応し、高速かつ安定した4Kストリーミングを実現しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Tapo C460:ラクラク設置&バッテリー長持ち!4K Ultra HD×スマートAIフルワイヤレスセキュリティカメラが5月22日(火)発売についてまとめました
今回発表された「Tapo C460」は、4K Ultra HDの超高精細映像と、AI検知機能を備えたフルワイヤレスのセキュリティカメラです。ワイヤレスでマグネット式の台座を採用しているため、配線の手間なく自由に設置できるのが大きな特徴です。また、10000mAhの大容量バッテリーにより最大200日間の駆動が可能で、ソーラーパネルとの組み合わせで長期間の運用にも対応できます。高精細な映像とAI検知機能で確実な監視を実現し、優れたセキュリティ性能を発揮する製品といえるでしょう。
一方で、セキュリティカメラには個人情報保護などのプライバシーへの配慮も不可欠です。Tapo C460は、盗難防止アラームや暗号化ストレージなどを搭載しており、プライバシー保護にも留意されています。使い方によっては、安心・安全に利用できる頼もしいセキュリティカメラといえるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000093240.html
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