ニュースの要約
- 生態系を育む建築&パズルゲーム『PRESERVE : 自然の守護者』のアーリーアクセス版が、Steamで好評価率92%を獲得
- 製品版の発売が2025年5月15日(木)に決定
- 新要素の追加や日本語ローカライズのアップデートを実施予定
概要
本作は、植物や動物をマップへ巧みに配置しながら、自分だけの豊かな生態系を築いていく自然環境をテーマにしたゲームです。
アーリーアクセス版がSteam上で好評価率92%、「非常に好評」を獲得しており、遂に2025年5月15日(木)に製品版の発売が決定しました。アジア圏におけるパブリッシングを松竹が担当しており、製品版のリリースにあわせて、新たな『ジュラシック・バイオーム』など新要素の追加や日本語対応のアップデートも実施予定です。
プレイヤーは、すべての要素が調和して共存する、多様で豊かな生態系を育み、それを維持することを目指します。『大陸』『サバンナ』『海洋』の3つと、新たに加わる『ジュラシック』バイオームへの植物と動物の配置を通して、自身の好みや目標に合わせた自然の楽園を築くことができます。リラックスしながら目の前に広がる自然を楽しめるゲーム性が好評を博しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『PRESERVE : 自然の守護者』:アーリーアクセス版が高評価を獲得、製品版の発売が5月15日に決定についてまとめました
本作は、植物や動物を巧みに配置して自分だけの豊かな生態系を築き上げていくというユニークな作品です。アーリーアクセス版がSteamで高評価を獲得したことから、製品版での新要素の追加や日本語ローカライズなども期待できそうです。自然環境の保護をテーマにしつつ、リラックスしながら楽しめるゲーム性が特徴で、ゆったりとした時間を過ごせる癒しのゲーム体験が提供されそうです。自然保護意識の高まる昨今、本作の発売が注目を集めることでしょう。
参照元:“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000053064.html”
人気記事