ニュースの要約
- CFD販売がTRYX(トライエックス)社との代理店契約を締結し、裸眼立体視が可能な曲面ディスプレイ搭載の簡易水冷クーラー「PANORAMA」シリーズを取り扱い開始
- TRYXはPC DIYパーツのスタートアップ企業で、ミニマルな美学を取り入れた製品を展開
- 「PANORAMA」シリーズのほか、PCケース「LUCA L70」、静音PCケースファン「ROTA Pro」も発表
概要
シー・エフ・デー販売株式会社(CFD販売)は、TRYX(トライエックス)社と代理店契約を締結し、同社ブランドの製品の取り扱いを開始します。
TRYX社は2023年に設立されたPC DIYパーツのスタートアップ企業で、クリエイティブさと個性を求めるユーザーに向けて新しい挑戦を後押ししていくことをブランドコンセプトとしています。
CFD販売は、TRYX社の「PANORAMA」シリーズを中心に取り扱います。「PANORAMA」シリーズは、屋外3D広告のような裸眼立体視が可能な曲面ディスプレイを搭載した簡易水冷クーラーです。また、270°パノラマ強化ガラスパネルを採用したPCケース「LUCA L70」シリーズ、耐久性と静音性に優れたケースファン「ROTA Pro」シリーズなども発表されています。
編集部の感想
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TRYX社のデザインセンスと技術力が感じられる製品ラインナップだと思います。
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裸眼立体視が可能な曲面ディスプレイを搭載したクーラーは、これまでにない斬新な製品だと感じました。
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高性能と高デザイン性を両立した製品群は、PC DIYのファンにとって魅力的な選択肢になるかもしれません。
編集部のまとめ
PANORAMA:CFD販売が『TRYX(トライエックス)』社と代理店契約を締結、裸眼立体視が可能な曲面ディスプレイ搭載簡易水冷クーラー「PANORAMA」シリーズを中心に取り扱い開始についてまとめました
今回のニュースは、PC DIYパーツのスタートアップ企業TRYXとCFD販売がコラボし、「PANORAMA」シリーズを中心に製品販売を開始するというものです。特に注目なのは、裸眼立体視が可能な曲面ディスプレイを搭載した簡易水冷クーラーは、これまでにないユニークな製品だと感じました。
TRYXはクリエイティブさと個性を求めるユーザーをターゲットにしており、ミニマルな美学を取り入れた製品群を展開しています。CFD販売との提携により、これらの製品が日本市場でも販売されることになりました。
PC DIYを楽しむユーザーにとって、デザイン性と高性能を両立した「PANORAMA」シリーズや「LUCA L70」、「ROTA Pro」といった製品は、新たな選択肢として魅力的だと思います。TRYXの今後の展開にも注目していきたいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000032645.html
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