ニュースの要約
- TP-Linkから「Tapo C460 KIT」と呼ばれる太陽光発電式のセキュリティカメラが4月30日に発売される
- 4K対応のカメラはAI搭載で人物や車両を自動検知し、即時通知を受け取れる
- カメラ本体やソーラーパネルは防塵防水仕様で、バッテリー駆動最大200日を実現
概要
TP-Linkは、4K超高画質カメラとソーラー給電機能を備えたセキュリティカメラキット「Tapo C460 KIT」を4月30日に発売します。
この製品は、太陽光発電によって外部電源を不要とした完全ワイヤレスのセキュリティカメラです。最新のイメージセンサーとレンズを搭載し、8MPの高解像度での撮影が可能。暗闇でもカラー映像を記録できるナイトビジョン機能も搭載しています。
AIによる人物・ペット・車両の自動検知機能や、アクティビティゾーンの設定で即時通知を受け取ることができます。また、大容量10,000mAhのバッテリーを搭載しているため、ソーラーパネルで1日わずか45分の充電で最大約200日間の連続使用が可能です。耐塵・耐水のIPX6/IPX5の防塵防水性能を持ち、屋外設置にも最適です。
編集部の感想
編集部のまとめ
Tapo C460 KIT:【4K Ultra HD×スマートAI】太陽光による持続的な電力供給を実現!ソーラー給電セキュリティカメラキット4月30日(水)発売についてまとめました
今回のTPリンクによる「Tapo C460 KIT」は、ソーラーパネルによる発電システムを搭載したセキュリティカメラで、外部電源が不要な完全ワイヤレスタイプです。4K高画質撮影とナイトビジョン、さらにAIを活用した人物・車両の自動検知機能を備えており、高度なセキュリティ機能を実現しています。バッテリー駆動時間が最大200日と長く、メンテナンスが不要な設計が魅力的です。太陽光発電とスマートな監視機能を合わせ持つ、トータルセキュリティソリューションとして注目を集めそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000093240.html
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