ニュースの要約
- LANMEY JAPAN合同会社が、高画質・多機能な新型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」を発売
- 144Hzの高リフレッシュレートと2.5K高解像度QLEDパネルを採用し、プロフェッショナルユースでも活用できる性能
- 超薄型・軽量設計で持ち運びに優れ、マルチタッチ対応モデルも選択可能
概要
LANMEY JAPAN合同会社は2025年4月24日に、新型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の発売を発表しました。
本製品はQLEDパネルを採用し、WQXGA 2560×1600の高解像度と100%DCI-P3の広色域を実現することで、正確で鮮やかな色表現が可能になっています。また、144Hzの高リフレッシュレートにも対応しており、動きの激しいコンテンツの表示にも適しています。
さらに、タッチパネル機能を搭載したRQG-170PWモデルでは、10点マルチタッチ入力に対応するため、スマートフォンのような直感的な操作が行えます。Windowsはもちろん、MacOS、Androidでも使用できます。
本体は最薄部5mmと超薄型・軽量設計で、1120g(NW)~1150g(PW)とモバイルユースに最適。収納用のケースや、モニターアームにも対応するなど、幅広い用途で活用できる機能を備えています。
専用のタッチペン付属や、Type-Cケーブル1本で給電・映像出力が可能といった使い勝手の良さも特徴です。ビジネスシーンからクリエイティブワーク、エンタメまで、幅広い場面で活用できるモバイルディスプレイとなっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
RQG-170PW:「描けるモニター」で差をつける!144Hz×2.5Kの多機能モバイルディスプレイが登場についてまとめました
LANMEY JAPAN合同会社から発売された新型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」は、高画質と多機能を両立した注目の製品です。
QLED パネルによる2.5K高解像度と100%DCI-P3の広色域で、プロフェッショナルな色表現が可能。さらに144Hzの高リフレッシュレートにも対応しており、動画編集やゲームなどのハイエンドユースにも最適です。
また本体は最薄部5mmと超薄型・軽量設計で、ノートPCのような手軽なモバイルユースが期待できます。マルチタッチパネルを搭載したRQG-170PWモデルは、スマートフォンのような直感的な操作感も備えています。
Type-Cケーブル1本での給電・映像出力、専用のタッチペン付属など、利便性の高さも特徴です。ビジネスシーンからクリエイティブ、エンタメまで幅広い用途で活用できるモバイルモニターとして、注目の製品と言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000128199.html
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