ニュースの要約
- 株式会社ジュピターが、数字とひらめきのパズルゲーム「Logiart Grimoire」のPlayStation(R)4版をリリースすることを発表。
- 「ロジアート」と「フュージョン」の2つのパズルシステムを搭載し、最大280問の問題を収録している。
- ストーリーモードでは、エミールと共に不思議な魔書の謎を解き明かし、元通りの魔書へと復元することが目的。
概要
株式会社ジュピターは、2025年4月24日に「Logiart Grimoire（ロジアート グリモワール）」のPlayStation(R)4版をリリースすることを発表しました。
本作は、数字のパズルである「ロジアート」と、文章から組み合わせを推理する言葉のパズル「フュージョン」を合体させたパズルゲームです。様々なサイズの「ロジアート」問題が280問収録されており、解いた問題を素材として新たな問題を生み出す「フュージョン」を行うことで、魔書の謎を解いていきます。
編集部の感想
パズルと物語性を組み合わせたユニークな作品ですね。数字と言葉を組み合わせるアプローチは新鮮で、ゲームを進めながらストーリーが展開していくのが楽しみです。
280問という大ボリュームの問題に加え、DLCでさらにコンテンツが拡張されるのは魅力的です。ゲームを長く楽しめそうですね。
エミールとの共同作業でマジックブックの謎に迫れるのがいいですね。パズルを解くことで魔法使いの成長を感じられるのは面白そうです。
編集部のまとめ
Logiart Grimoire：PlayStation(R)4版リリースのお知らせについてまとめました
株式会社ジュピターから発表された「Logiart Grimoire」は、数字パズル「ロジアート」と言葉パズル「フュージョン」を組み合わせた斬新なゲームです。最大280問の問題に加え、DLCで順次追加コンテンツが登場するため、長期的な楽しみ方ができそうです。
またストーリーモードでは、エミールと共に不思議な魔書の謎を解き明かしていくというプロットも魅力的です。パズルを解くことで魔法使いの成長を感じられるのは、ゲームの面白さを引き上げる要素だと思います。
数字と言葉の組み合わせで新しいパズルゲームの可能性を感じさせてくれる本作は、パズルゲームファンはもちろん、物語性を重視する層にも注目されるタイトルになると期待できます。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000130182.html
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