スキャネット株式会社:第16回 EDIX(教育総合展)東京に出展

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ニュースの要約

  • スキャネット株式会社が第16回 EDIX(教育総合展)東京に出展
  • 「デジらく採点2クラウド」の新機能を中心に展示
  • スキャナに特別な機器を必要としないマークシートなどの製品も紹介

概要

デジタル採点システムを開発・販売するスキャネット株式会社は、4月23日から25日まで開催される第16回 EDIX(教育総合展)東京に出展します。

EDIXは、業務支援システム、ICT機器、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなどが一堂に展示される教育分野における日本最大の専門展です。スキャネットは前回に続き14回目の出展となります。

今回の出展では、「デジらく採点2クラウド」の新機能について、実際の操作画面を紹介しながら、システムの概要を説明します。また、スキャネットの主力製品である「デジらく採点2普通紙対応版」や、大学入試、高校入試で使えるマークシートシステム、授業評価アンケートやアウトソーシング関連サービスなども展示し、来場者に紹介します。さらに、その場で製品の使い方や概要を知ってもらうための製品説明にとどまらず、後日試すことができるように体験版ソフトの無料申込も受け付けています。

スキャネットでは、今後さらに全国の教育機関での導入を目指し、より一層採点効率の向上に寄与する商品の提供を行います。

編集部の感想

    教育現場のデジタル化を支援する製品が充実していることにリーズナブルな価格で導入できるのは良い
    体験版の無料提供は導入の検討を後押しすると良さそう
    デジタル採点の自動化によって教職員の負担が軽減できるのはメリットが大きいと思う

編集部のまとめ

スキャネット株式会社:第16回 EDIX(教育総合展)東京に出展についてまとめました

今回の第16回 EDIX(教育総合展)東京への出展では、スキャネット株式会社が展示するのは、デジタル採点システムの「デジらく採点2クラウド」の新機能や、マークシートシステムなどの主力製品です。

特に「デジらく採点2クラウド」は、教職員の採点負担の軽減に貢献しており、今回の出展では新機能を中心に紹介されます。その他にも、教育分野で幅広く利用されている同社の製品をデモンストレーションするほか、その場で体験版の無料申込も受け付けるなど、積極的な製品訴求を行う計画となっています。

教育のデジタル化が進む中、スキャネット株式会社の製品は教職員の業務効率化に役立つものと期待されます。今回の出展で、同社の製品ラインアップとそのメリットを知る良い機会になるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000016060.html