ニュースの要約
- NuPhy Japanから「DIGIART」へショップ名を変更し、取扱ブランドを拡充
- 新たにLeleLab製品の取扱いを開始
- LeleLab製品には、キーキャップやカスタムキーボードキットなどが含まれる
概要
これまでNuPhy製品を中心に展開してきた「NuPhy Japan」が、このたびショップ名を「DIGIART」に変更し、より幅広い製品ラインナップの提供を開始しました。
新たに、カスタムキーボード愛好者向けのブランドLeleLabと代理店契約を締結し、キーキャップやカスタムキーボードキットなどのキーボード関連アクセサリーの取り扱いを開始します。LeleLab製品の第1弾として、4月15日より「LeleLab Supsup SuperX White Keycap Set」「LeleLab Hokkaido White Keycap Set」の販売を開始しています。
LeleLabは、クリアABS素材を使ったデザイン性の高いキーキャップや、アルミニウムやアクリル素材を使った高耐久かつ快適なカスタムキーボードキットなど、ユーザーの使用環境をより豊かにするアクセサリー製品を展開しているブランドです。今後もDIGIARTではLeleLabなどの新しいブランドを通じて、お客様のデスク環境づくりをサポートしていきます。
編集部の感想
-
NuPhy Japanから「DIGIART」への変更は、ECサイトのブランド刷新と同時に取扱製品の拡充を図っている印象です。
-
LeleLabという新しいキーボードアクセサリーブランドの取り扱いを開始したのは、ユーザーのニーズに応えようとしている姿勢が感じられます。
-
キーキャップやキーボードキットなど、カスタマイズ性の高い製品ラインナップは、熱心なキーボード愛好家にとって魅力的だと思います。
編集部のまとめ
DIGIART:弊社ECサイト「NuPhy Japan」からショップ名を変更し、取扱ブランドをさらに拡充。新たに LeleLab 製品の取扱いを開始。についてまとめました
今回のニュースでは、「NuPhy Japan」から「DIGIART」へのショップ名変更と、新たなブランド「LeleLab」の取り扱い開始が大きな注目点です。
LeleLabはカスタムキーボード愛好家向けの製品を展開するブランドで、キーキャップやキーボードキットなどの高品質なアクセサリーを提供しています。特に、クリアな質感のABS素材やアルミニウム、アクリルなどの堅牢な筐体を使用した製品は、カスタマイズ性の高さと快適な打鍵感が魅力的です。
DIGIARTはこれまでのNuPhy製品に加え、LeleLabなどの新ブランドを取り扱うことで、ユーザーニーズにきめ細かく対応できるようになるでしょう。デスク環境のさらなる快適化を目指すキーボード愛好家にとって、DIGIARTは魅力的な選択肢の1つとなりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000143092.html
人気記事