DMZ: Nuclear Survival:日本発のポストアポカリプスオープンワールドサバイバルクラフトゲームを発表!

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ニュースの要約

  • 日本発のポストアポカリプスオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『DMZ: Nuclear Survival』を発表
  • 2025年4月13日に開催された『INDIE Live Expo 2025.4.13』にて世界初公開のトレーラーを公開
  • Steam早期アクセス予定、ウィッシュリスト登録受付開始

概要

株式会社ワイルドドッグは、ポストアポカリプスサバイバルクラフトゲーム『DMZ: Nuclear Survival』を発表しました。

本作は、核戦争後のポストアポカリプスを舞台とした、マルチプレイ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。

広大な自動生成マップ”パンゲア”を舞台に、生き残りをかけた熾烈なサバイバルが展開されます。

プレイヤーは、発掘した遺跡からレリックを見つけ出し、先進テクノロジーを研究することで武器や防具、乗り物などを自作できます。

また、フィールドで出会ったNPCを仲間として育成し、3人編成の分隊を作って戦闘に臨むことも可能です。

さらに、ランキング形式の経済システムも用意されており、略奪や生産、貿易など様々な手段で資産を増やすことができます。

本作はSteam早期アクセス予定で、ウィッシュリスト登録の受付が始まっています。

編集部の感想

    ポストアポカリプスのオープンワールドサバイバルゲームは一見飽和気味ですが、このゲームの特徴的な要素は面白そうですね。
    遺跡発掘や兵士育成、巨大な経済システムなど、やり込み要素が豊富そうなのが魅力的です。
    ゲームの世界観やキャラクターデザインも好印象で、期待が高まります。

編集部のまとめ

DMZ: Nuclear Survival:日本発のポストアポカリプスオープンワールドサバイバルクラフトゲームを発表!についてまとめました

本作は、ポストアポカリプスを舞台としたオープンワールドサバイバルクラフトゲームで、様々な要素が盛り込まれているのが特徴的です。

遺跡の発掘や先進テクノロジーの研究、NPCの兵士化など、独自のシステムが多数用意されており、サバイバルゲームとしての奥深さが感じられます。

また、大規模な経済システムも用意されているため、単なるサバイバルゲームにとどまらず、プレイヤー自身が世界を支配する野望を抱くこともできそうです。

日本発のタイトルとしても注目に値するでしょう。今後の続報にも期待が高まります。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000159372.html