ニュースの要約
- 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)が東京証券取引所グロース市場へ新規上場
- デジタルアセットマネジメント(DAM)を中心とした「媒体・コンテンツの制作・管理・配信を支援するDXソリューション」を提供
- DAMと商品情報管理(PIM)を統合した「CIERTO」をコアソリューションとして展開
概要
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)は、デジタルアセットマネジメント(DAM)を中核に「媒体・コンテンツの制作・管理・配信を支援するDX(IT)ソリューション」を開発・提供している企業です。
VPJは1994年の創業以来、企業のDX化を推進するソリューションを提供し続けてきました。今回、VPJは東京証券取引所グロース市場に新規上場を果たしました。
VPJのコアソリューション「CIERTO」は、DAMと商品情報管理(PIM)を統合したサービスで、各種媒体・コンテンツの制作・管理・配信の生産性向上とブランディング強化を支援しています。さらに、プロジェクトマネジメントやオンライン編集、マルチチャネルパブリッシングなどの機能を備えた、企業の媒体・コンテンツ関連業務を包括的にサポートするDXソリューションです。
デジタル化が加速する中、企業のマーケティング活動においてDXの推進が重要になってきています。VPJは「CIERTO」を中心とした先進的なソリューションを提供し、お客様のDX化を強力にサポートしていきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
VPJ:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン、東京証券取引所グロース市場への新規上場に関するお知らせについてまとめました
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)は、DAMを中核とした「媒体・コンテンツの制作・管理・配信を支援するDXソリューション」を提供する企業です。今回の東京証券取引所グロース市場への新規上場は、VPJが国内を代表するDAM開発企業としての地位を確立し、更なる事業拡大を目指すものと評価できます。
特に、DAMと商品情報管理(PIM)を統合した「CIERTO」は、企業の媒体・コンテンツ関連業務をトータルにサポートする革新的なDXソリューションであり、上場によりさらなる機能拡充と普及が期待されます。VPJのこれまでの実績と先進性が評価された結果の上場といえるでしょう。
これからもVPJは、企業のDX化を推進するリーディングカンパニーとして、「CIERTO」をはじめとする最先端のソリューションを提供し続けていくことでしょう。今回の上場を契機に、VPJのさらなる飛躍に期待したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000153995.html
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