DUSTNETはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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懐かしのカウンターストライクのマップ「de_dust2」が、まるでVRやARの世界に飛び出してきたかのようなユニークな体験ができるのが「DUSTNET」です。初めてプレイしたとき、ゲームの世界に本当に入り込んでしまったような不思議な感覚に包まれました。友人とコミュニケーションを取りながら、自由にマップを探検したり改造することができるのが魅力的です。

どんなゲーム?

「DUSTNET」は非対称型のマルチプレイヤーゲームで、PCプレイヤー、VRプレイヤー、ARプレイヤーの3つの異なるプレイスタイルが同じ空間で交差します。懐かしの「de_dust2」マップを舞台に、プレイヤーはマップを自由に探検したり、bhop(バンニングホップ)、noclip(壁抜け)、テレポートなどの管理者コマンドを使ってマップを自由に書き換えることができます。PCプレイヤーはマウスとキーボードで、VRプレイヤーはVRコントローラーで、ARプレイヤーはスマートフォンのタッチ操作で、それぞれ異なる方法でゲームに参加します。友人と一緒にVRやARで参加して、協力してマップを編集したり、競争するのもおもしろいでしょう。

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DUSTNETの評価は?

実際にプレイしてみた感想としては、ユーザーレビューにもあるように、「この変わった感覚の中で、友人とおしゃべりしながらbhopを楽しむのが最高だ」と感じました。カウンターストライクのマップが3D空間に広がり、しかも操作方法も3種類用意されているので、飽きることなく遊べると思います。一人でも楽しめますが、やはり友人と一緒に参加するのが一番楽しい体験になると思います。

DLCはある?

「DUSTNET」にはDLCはありませんが、他のマップを追加する予定があるようです。現時点では「de_dust2」のみが遊べますが、今後新しいマップが追加されるかもしれません。開発者は継続的にアップデートを行っているようなので、新しい要素が追加されることに期待が持てます。

DUSTNETは無料で遊べる?

ゲームレビューによると、「DUSTNET」は無料でプレイできるようです。PCプレイヤーはSteamからダウンロードできますし、VRやARプレイヤーはスマートフォンのアプリからアクセスできます。

マルチプレイはある?

「DUSTNET」は完全にマルチプレイヤー専用のゲームです。PCプレイヤー、VRプレイヤー、ARプレイヤーが同じ空間で交流しながら遊ぶのが特徴です。一人で楽しむこともできますが、友人と一緒に参加するのが一番おもしろいと思います。

対応言語は?

ゲームの対応言語はEnglishのみですが、レビューにあるように日本語圏のユーザーも積極的に遊んでいるようです。日本語のコミュニティも存在するので、日本語でのコミュニケーションも問題ないでしょう。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 7以降
  • プロセッサ: Intel Core i5-4590 or AMD FX 8350 以上
  • メモリ: 8GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970 or AMD Radeon R9 290 以上
  • ストレージ: 5GB以上の空き容量

動作環境はそれほど高スペックを要求していないようですが、フルHD解像度でスムーズに動作させるには上記の最低スペックが必要です。

PC GAME NAVI編集部レビュー

カウンターストライクのノスタルジックな世界観と、PCやVR、ARなど多様な操作方式が融合した「DUSTNET」は、まさに新しいマルチプレイの形を切り開いています。友人とともにマップを自由に探検したり改造したりするのが特に楽しい体験でした。ラグなどの不具合もほとんどなく、安定したプレイ環境が整っているのも魅力的です。(編集部)

DUSTNETの評価・DLC・日本語対応をまとめました

「DUSTNET」は、懐かしのマップ「de_dust2」を舞台に、PCプレイヤー、VRプレイヤー、ARプレイヤーが一緒に遊べる新しいタイプのマルチプレイゲームです。ユーザーレビューからは、bhopを楽しみながらの友人との交流や、マップの自由な改造を高く評価する声が多く聞かれます。DLCは予定されていませんが、新マップの追加など、今後の更新に期待できそうです。また、英語以外の言語対応はされていませんが、日本語圏のコミュニティも活発なようです。