このVRアクションシューターは、宇宙のアリーナで繰り広げられる3分間の激しい戦闘を楽しめるゲームです。強力な機関銃に搭載されたロケット砲を使って、次々に現れるスペースオークを撃破していきましょう。あなたの戦闘力が上がるにつれ、スポーツキャスターが新たな強敵を送り込んでくるでしょう。
どんなゲーム?
『Dark Nebula VR』は、VR空間で展開される3分間の集中的なシューティングゲームです。宇宙空間を舞台に、強力な機関銃とロケット砲を使って次々に現れるスペースオークを撃破していきます。腕の振りで移動するロコモーションシステムが採用されているため、VR酔いを感じることなく自由に動き回れます。また、Steam Audioを使ったサウンドデザインによって臨場感のある音響効果が楽しめます。スポーツキャスターが状況に合わせて応援してくれたり、次の難敵を送り込んでくるなど、飽きずに戦い続けられる工夫がされています。
プロモーション動画
Dark Nebula VRの評価は?
ユーザーレビューを見ると、このゲームについては様々な意見があるようです。一部のプレイヤーからは「買うのは損」といった厳しい評価があり、ゲームデザインやコントロールの不具合、武器やアイテムの不足などが指摘されています。一方で、グラフィックスやサウンドデザインは評価が高く、短時間でスリリングなアクションを楽しめると好評を得ています。ただし、同じ敵ばかりが登場したり、ゲームの進展に乏しいといった指摘もあり、プレイ時間が長くなるにつれ飽きが出てくるようです。
DLCはある?
現時点では、『Dark Nebula VR』にDLCの情報はありません。ただし、今後新たなアップデートや追加コンテンツが提供される可能性は十分にあるでしょう。開発元のニュースや情報に注目しましょう。
Dark Nebula VRは無料で遊べる?
『Dark Nebula VR』はSteamにて販売されているゲームで、購入が必要です。無料でプレイできるバージョンはありません。
マルチプレイはある?
『Dark Nebula VR』にはマルチプレイモードは搭載されていません。1人で宇宙のアリーナでスペースオークと戦うシングルプレイのみのゲームとなっています。
対応言語は?
『Dark Nebula VR』は英語のみの対応となっています。日本語を含む他の言語には対応していないようです。
動作環境は?最低要件
– オペレーティングシステム: Windows 10
– プロセッサ: Intel Core i5-4590 / AMD Ryzen 5 1500X以上
– メモリ: 8GB RAM
– グラフィックス: NVIDIA GTX 1060 / AMD RX 480 4GB以上
– ストレージ: 2GB以上の空き容量
このゲームはVRデバイスが必須となっており、高性能なPCが求められます。GPUやCPUの最低スペックが高めに設定されているため、そこそこ高スペックなPCが必要不可欠です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
『Dark Nebula VR』は、VRシューティングゲームならではのスリリングな体験を味わえるおすすめのタイトルです。臨場感溢れるグラフィックスと迫力のサウンドデザインで、まるで宇宙のアリーナに放り込まれたかのような没入感が楽しめます。腕の振りによる自由な移動が気持ちよく、VR酔いを感じることなく戦闘に集中できます。スポーツキャスターの解説と次々登場する強敵も迫力満点で、飽きずに何度も挑戦したくなります。(編集部)
Dark Nebula VRの評価・DLC・日本語対応をまとめました
『Dark Nebula VR』は、VRシューターとしての基本的な楽しさはありますが、一部ユーザーからは厳しい評価も。
ゲームデザインや操作性の改善が望まれますが、グラフィックスやサウンドは高評価。
DLCの情報はありませんが、今後のアップデートに期待が持てそうです。
また、この作品は英語のみの対応で、日本語には未対応となっています。
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