- 白・ピンク・パステルカラーのゲーミングキーボードは見た目と実用性を両立できる
- 配列サイズ(60%・65%・テンキーレス)で机の広さと使い勝手が変わる
- スイッチの種類(赤軸・茶軸・青軸)で打鍵音と押し心地が大きく異なる
- 有線・無線の接続方式はプレイ環境に合わせて選ぶのがポイント
- デスク全体のカラーコーディネートを意識すると満足度が上がる
可愛いゲーミングキーボードが注目されている理由
ゲーミングデバイスはこれまで黒や赤を基調にした「いかにもゲーマー向け」というデザインが主流でした。しかし近年は、白やピンク、ラベンダー、ミントグリーンといったパステルカラーを採用したモデルが各メーカーから続々と登場しています。性能面でもメカニカルスイッチやRGBライティングを備えたモデルが増え、見た目の可愛さと実際のゲーム性能を両立できる選択肢が広がっているのが現在の流れです。
またストリーマーやVTuber配信の背景に映るデスク環境として、白を基調にしたセットアップが人気を集めていることも、可愛いキーボードの需要を押し上げている要因のひとつです。キーボード単体だけでなく、マウスやマウスパッド、モニター周りのアクセサリーとトーンを揃える楽しみ方も広がっています。
可愛いゲーミングキーボードの選び方
見た目の好みだけで選んでしまうと、後から「配列に慣れない」「音が思った以上に大きい」といった落とし穴にはまることがあります。デザインと機能面、両方のバランスを見ながら選ぶためのポイントを整理します。
配列サイズで選ぶ
ゲーミングキーボードの配列には、フルサイズ・テンキーレス(TKL)・65%・60%といったバリエーションがあります。可愛い系デザインのモデルは、デスクをすっきり見せやすい65%や60%サイズが多い傾向にあります。
スイッチの種類で選ぶ
メカニカルキーボードのスイッチには、軽い押し心地でクリック感が少ない赤軸、カチッとした感触が返ってくる茶軸、はっきりした打鍵音とクリック感がある青軸などの種類があります。可愛いデザインのモデルでも、スイッチの違いは一般的なゲーミングキーボードと同じです。
接続方式で選ぶ
有線接続は入力の遅延が少なく安定しやすいとされ、競技性の高いタイトルを好むユーザーに向いています。無線(2.4GHz・Bluetooth)はデスク上のケーブルが減り、見た目をすっきりまとめやすいのが特徴です。最近は有線・無線を切り替えられるハイブリッドモデルも増えています。
カラー・デザインで選ぶ
白・ピンク・ラベンダー・ミントグリーンなど、デスク全体の配色を決めてから探すと選びやすくなります。キーキャップの印字色やロゴの配置も、全体の印象を左右する大事な要素です。
可愛いゲーミングキーボード6選
ここからは、見た目の可愛さと実用性のバランスを基準に、注目したいモデルを6つ紹介します。
ロジクール G713
白・ラベンダー系のパステルカラーを揃えたメカニカルゲーミングキーボードです。テンキーレスサイズでデスクをすっきり使えるほか、専用のパームレストが付属しており、見た目と快適さを両立したいユーザーに向いています。RGBライティングと、側面のアンビエントライトの両方を搭載しているのも特徴です。
Royal Kludge RK61 / RK68
白をベースにしたボディに、赤軸・茶軸・青軸から選べるスイッチを搭載した60%〜65%クラスのワイヤレスキーボードです。ホットスワップ対応モデルであれば、スイッチを自分で交換して打鍵感をカスタムできる点も魅力です。比較的手に取りやすい価格帯で、可愛い系キーボードを初めて試したい人にも向いています。
Ajazz AK820 / AK33シリーズ
ピンクやホワイトを基調にしたボディカラーが用意されているメカニカルキーボードです。コンパクトな配列と、キーキャップの印字デザインにこだわったモデルが多く、落ち着いたピンクを求める人に向いています。無線・有線を切り替えられるモデルもあり、デスク環境に合わせて使い方を変えられます。
Akko 3068B Plus / 5108B Plus
パステル調のキーキャップセットを複数展開しているブランドで、ホットスワップに対応したモデルが多いのが特徴です。60%・65%・75%など複数のサイズ展開があり、好みの配列サイズを選びやすい点もメリットです。キーキャップの印字デザインが凝っているモデルが多く、コレクション性を楽しみたい人にも向いています。
Varmilo VA87M さくらシリーズ
和柄やさくらをテーマにしたキーキャップデザインを採用した、日本語配列にも対応するメカニカルキーボードです。淡いピンクとベージュを基調にした配色で、落ち着いた可愛さを求める人に向いています。打鍵感の評価が高いスイッチを採用しているモデルが多く、長時間のタイピングでも扱いやすいとされています。
FILCO Majestouch シリーズ パステルカラー
国内メーカーが展開するパステルカラーのメカニカルキーボードです。ホワイト・ピンク・ミントグリーンなど複数の配色があり、日本語配列モデルも用意されています。安定した打鍵感の評価が高いシリーズで、見た目だけでなく実用性も重視したい人に向いています。
6選を比較表で見る
| モデル | カラー傾向 | 配列サイズ | 接続方式 |
|---|---|---|---|
| ロジクール G713 | 白・ラベンダー | テンキーレス | 有線・無線 |
| Royal Kludge RK61/RK68 | 白 | 60%〜65% | 有線・無線 |
| Ajazz AK820/AK33 | ピンク・白 | 60%前後 | 有線・無線 |
| Akko 3068B/5108B Plus | パステル多色 | 60%〜75% | 有線中心 |
| Varmilo VA87M さくら | 淡ピンク・ベージュ | テンキーレス | 有線 |
| FILCO Majestouch パステル | 白・ピンク・ミント | フルサイズ・TKL | 有線 |
デスク全体のコーディネートのコツ
キーボードだけ可愛くしても、マウスやマウスパッドの色がちぐはぐだと全体の印象がまとまりません。キーボードの色を軸に、マウス・マウスパッド・モニターアームなどのアクセサリーの色味を合わせると、デスク全体の統一感が出やすくなります。
購入前に知っておきたい注意点
可愛いデザインを優先して選ぶときほど、見落としやすい点がいくつかあります。購入後に後悔しないよう、以下の点は事前にチェックしておきましょう。
また、日本語配列と英語配列のどちらに対応しているかも重要な確認ポイントです。海外ブランドのモデルは英語配列が基本となっていることが多く、記号の位置に慣れが必要になる場合があります。普段のパソコン作業と兼用する予定がある場合は、配列の違いも含めて確認しておくとスムーズです。
まとめ
可愛いゲーミングキーボードは、白やピンク、パステルカラーを中心に、見た目の可愛さと実用性を両立したモデルが増えています。選ぶときは配列サイズ、スイッチの種類、接続方式、カラーの4点を軸に整理すると、デザインだけでなく使い勝手にも満足しやすい一台に出会いやすくなります。デスク全体のコーディネートも含めて考えると、ゲーム環境そのものを楽しむきっかけにもなるはずです。
可愛いゲーミングキーボード6選|パステル・白ピンクの選び方をまとめました
見た目の可愛さを重視しつつも、配列サイズやスイッチの種類、接続方式といった基本性能を押さえておくことで、長く快適に使えるキーボードを選びやすくなります。今回紹介した6つのモデルや比較表を参考に、自分のプレイスタイルとデスク環境に合った一台を探してみてください。
























