デジタル世界を舞台にした本格的なシューティングアクションゲーム「Last Byte Standing」がオススメ!
直感的な操作で気持ち良く遊べるだけでなく、爽快な戦闘アクションとスタイリッシュなグラフィックスにもヤミツキになること間違いなし。VRを使えば、まるでサイバー空間に飛び込んだかのような体験ができるので、没入感も抜群です。
どんなゲーム?
「Last Byte Standing」は、宇宙を舞台にした1人称視点のシューティングゲームです。特殊部隊の精鋭として、立ち向かうべき敵は様々な形をした危険な生物たち。強力な光線武器を駆使して次々と現れる敵を撃ち破り、世界の平和を取り戻すことが目標です。
武器は全部で9種類用意されており、それぞれ特徴が違うので状況に応じて使い分けることができます。一撃で大量の敵を一掃できる破壊力抜群の兵器もあるなど、爽快なシューティングアクションを楽しめます。
3ヶ月もの歳月をかけて制作されたこのゲーム、自作のグラフィックスや効果音も使われているなど、開発者の情熱の賜物と言えるでしょう。
プロモーション動画
Last Byte Standingの評価は?
プレイしたユーザーからは高い評価が寄せられています。「非常に楽しい」「没入感がすごい」「操作が直感的でスムーズ」など、ゲームの面白さとVR体験の良さが支持されているようです。そのほかにも「スタイリッシュでかっこいい」「BGMがよい」という声もあり、グラフィックスやサウンドも好評を得ているようです。一方で「ゲームモードが少ない」といった改善点も指摘されていますが、ほとんどが高評価に集中しています。
DLCはある?
「Last Byte Standing」のDLCについての情報は見つかりませんでした。リリース当初から追加コンテンツの予定はないようですが、今後アップデートが行われる可能性はあります。現時点では、ベースゲームのみの提供となっています。
Last Byte Standingは無料で遊べる?
ユーザーレビューを見る限り、「Last Byte Standing」は有料のゲームだと考えられます。無料で遊べるようなサービスからのリリースではなく、独立系開発者によるオリジナルタイトルのようですので、購入が必要になるものと思われます。
マルチプレイはある?
「Last Byte Standing」にはマルチプレイ機能は搭載されていないようです。1人用のゲームとなっており、ランキングやリーダーボードなどのオンライン機能もないとのことです。プレイヤー同士が協力して戦うといった要素はないため、完全なソロプレイに徹したゲームデザインになっています。
対応言語は?
「Last Byte Standing」の対応言語については詳しい情報が見つかりませんでした。ただし、ユーザーのレビューを見る限り、英語以外の言語への対応はなされていないようです。日本語を含む非英語圏のユーザーからは、言語サポートの要望が寄せられているようです。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows 10
- CPU: Intel Core i5以上
- RAM: 8GB以上
- GPU: NVIDIA GeForce GTX 1060以上
VRヘッドセットに対応しているため、一定の性能が必要とされています。特にグラフィックスカードの性能が重要で、おすすめはNVIDIA GeForce GTX 1060以上といった高スペックなモデルです。
PC GAME NAVI編集部レビュー
「Last Byte Standing」は、シンプルながらも爽快なシューティングアクションが魅力のゲームです。8ビット風のスタイリッシュなグラフィックスと迫力あるサウンドで、まるでサイバーパンクの世界に引き込まれるような臨場感たっぷりの体験が楽しめます。VRで遊べば、まさに宇宙空間を舞台にした戦闘に参加しているかのような没入感に包まれることでしょう。初心者でも直感的な操作で気軽に遊べるのも魅力の1つです。(編集部)
Last Byte Standingの評価・DLC・日本語対応をまとめました
「Last Byte Standing」は、ユーザーからおおむね高評価を得ているシューティングアクションゲームです。爽快なシューティングと没入感抜群のVR体験が人気を集めています。一方で、ゲームモードの少なさや言語サポートの不足など、改善の余地もある模様です。DLCについての情報は見つからず、現時点ではベースゲームのみの提供となっています。プレイするには購入が必要で、無料での遊び方はありません。
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