One Deck Dungeonはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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RPG

ワンデック・ダンジョンはボードゲームの完全デジタル化で、ボードゲームファンはもちろん、ダンジョンクロールが好きな人にも注目されているゲームです。 ボードゲームをデジタル化したものの、その魅力はそのままに、15分ほどのプレイで遊べる手軽さが特徴です。

どんなゲーム?

ワンデック・ダンジョンは、最大2人で協力プレイできる、ダンジョンクロール型のアドベンチャーゲームです。プレイするたびに、6人の勇敢なヒーローから1人または2人を選び、危険な5つのダンジョンに挑戦します。ドラゴンの洞窟、雪男の洞窟、ヒドラの礁、リッチの墓所、ミノタウロスの迷路などの過酷な環境を攻略していきます。ゲームを重ねるごとに、最大15種類の新たな特殊能力を習得し、ヒーローを強化していくことができます。

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One Deck Dungeonの評価は?

ユーザーレビューを見ると、ワンデック・ダンジョンは好評を得ているようです。ボードゲームのデジタル化として忠実に再現されており、15分程度で遊べる手軽さが人気のようです。一方で、1人用ゲームしかできない点に物足りなさを感じる声もあります。ただし、ボードゲームファンにとっては十分満足できる内容だと言えるでしょう。

DLCはある?

ワンデック・ダンジョンには2つのDLCが用意されています。「Forest of Shadows」はゲームの内容を2倍に増やし、新しい5名のヒーローや5つの新ダンジョンが追加されます。「Abyssal Depths」では6種類の新敵”Fiend”が登場し、プレイに緊張感が加わります。また個別のヒーローDLCも提供されており、ゲームの幅を広げることができます。

One Deck Dungeonは無料で遊べる?

ゲームの情報を見る限り、ワンデック・ダンジョンはSteamで有料配信されており、無料で遊べる仕様ではないようです。ただし、いくつかのDLCは有料のようなので、お得に遊ぶにはそれらを追加購入するのがよいでしょう。

マルチプレイはある?

ワンデック・ダンジョンは1人プレイのほか、2人協力プレイにも対応しています。レビューでは、2人で遊べるのが良い点として評価されています。ダンジョンを一緒に攻略し合える協力プレイが楽しめるのが魅力です。

対応言語は?

ワンデック・ダンジョンは英語に対応しており、日本語での プレイはできません。ただし、ゲームのルールや操作方法は比較的シンプルなので、英語が苦手な人でもプレイしやすいと思われます。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 7/8/10 (64bit)
  • プロセッサー: Intel Core i5-2500K または AMD Ryzen 5 2400G 以上
  • メモリ: 8 GB RAM
  • ストレージ: 2 GB 以上の空き容量
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1050 or AMD Radeon RX 560 以上

最低限のスペックなので、ほとんどのゲーミングPCでスムーズに動作すると思われます。

PC GAME NAVI編集部レビュー

ワンデック・ダンジョンは、ボードゲームの完全デジタル化で、ボードゲームファンはもちろん、ダンジョンクロールが好きな人にも楽しめる作品です。15分ほどの手軽なプレイ時間、2人協力プレイ対応、さまざまなヒーローやダンジョンを選択できるのが魅力。ゲームを重ねるうちに、新しい特殊能力を習得できるのも醍醐味です。気軽にダンジョン攻略を楽しめる一品です。(編集部)

One Deck Dungeonの評価・DLC・日本語対応をまとめました

ワンデック・ダンジョンはボードゲームのデジタル化で、ボードゲームファンから高い評価を得ています。2つのDLCが提供されており、新ヒーローや新ダンジョン、新敵が追加されています。ただし日本語には対応しておらず、英語プレイになります。気軽に遊べるダンジョンクロールゲームとして楽しめるでしょう。