VirtuGOは懐かしの落ち物パズルゲームで、ユーザーレビューを見ると、シンプルながらもやみつきになる楽しい作品だと分かります。 色とりどりのブロックが次々と降ってくるので、それらを素早く5×5のグリッド上に並べていく必要があります。同じ色のブロックを3つ以上並べると消えて点数がもらえ、空いたスペースにさらに新しいブロックが流れてきます。VRモードにも対応しており、Viveやオキュラスのコントローラーを使ってブロックを操作することができます。100ステージもあり、レベルが上がるごとに速度が増していきます。自己ベストを更新したり、グローバルランキングを目指して遊びこめそうです。
どんなゲーム?
VirtuGOは、色とりどりのブロックが大量に降ってくるパズルゲームです。 5×5のグリッド上にブロックを並べていく必要があり、同じ色のブロックを3つ以上つなげると消えて点数がもらえます。 ステージが進むごとに速度が増し、さらに複雑なパターンのブロックが登場するなど、難易度も上がっていきます。 VRモードも用意されており、Viveやオキュラスのコントローラーを使ってリアルタイムにブロックを操作することができるのが特徴です。 落ち着いたBGMの中、集中して遊べる大変楽しいゲームです。
VirtuGOの評価は?
ユーザーレビューを見ると、VirtuGOは評価が分かれているようです。一方で「懐かしのパズルゲームがVRで楽しめる」と高く評価する意見もありますが、「VRの要素が生かしきれていない」といった指摘もあります。VRコントローラーの操作性やゲーム画面の演出など、VR向けの工夫が足りないという意見が目立ちます。しかし、リラックスして遊べる良質なパズルゲームとしての評価は高く、特に1ドル程度の低価格帯での購入を検討する価値はあるでしょう。
DLCはある?
VirtuGOにはDLCの情報はありませんでした。ベースゲームには100ステージが収録されており、それ以上のコンテンツ拡張はないようです。ただし、今後のアップデートやDLC展開については、開発元の動向に注目する必要があります。
VirtuGOは無料で遊べる?
ユーザーレビューを見る限り、VirtuGOは有料タイトルのようです。無料でプレイできるといった情報はありませんでした。
マルチプレイはある?
VirtuGOにはマルチプレイモードの情報がなく、シングルプレイのみのようです。ただし、グローバルランキングに自己ベストを登録できるなど、ランキング機能は用意されているので、他のプレイヤーとの競争要素はあります。
対応言語は?
ユーザーレビューを見る限り、VirtuGOの対応言語は英語のみのようです。日本語には対応していないと考えられます。ただし、今後の更新で日本語化される可能性もゼロではありません。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows 7 or newer
- Processor: Dual Core CPU
- Memory: 4 GB RAM
- Graphics: Nvidia GTX 970 / AMD Radeon R9 290
- DirectX: Version 11
- Storage: 1 GB available space
VirtuGOはそこまで高スペックを必要としない比較的低スペックのPCでも問題なく動作するようです。ただし、VRモードを使う場合はより高性能なPCが必要になります。
PC GAME NAVI編集部レビュー
VirtuGOは懐かしの落ち物パズルゲームをVRで楽しめる一本です。 色とりどりのブロックが次々と降り注ぐ中、素早い判断力と集中力が求められます。 VRモードを使えば、まるでブロックを自分の手で操っているかのような臨場感が味わえます。 100ステージと豊富なボリュームもあり、自己ベストを更新したり、ランキングを目指して熱中できる一作になるでしょう。 シンプルながらもやみつきになる、リラックスできるパズルゲームとしておすすめです。(編集部)
VirtuGOの評価・DLC・日本語対応をまとめました
ユーザーレビューでは、VirtuGOは懐かしの落ち物パズルゲームをVR対応で楽しめるものの、VRの活用がやや物足りないという意見も散見されます。一方で、シンプルながらもやみつきになるゲームプレイは高く評価されています。DLCの情報はなく、日本語にも対応していないようですが、低価格でも楽しめるゲームとして検討に値するでしょう。
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