Baskheadはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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暇つぶしにもぴったりな、新感覚のVRスポーツゲーム「Baskhead」を紹介します。頭を動かしてボールを受け止める、まさに「バスケ」の要素が詰まった楽しいゲームです。

どんなゲーム?

Baskheadは、プレイヤー自身が「バスケのフープ」になって、頭を動かしてボールを受け止めるユニークなVRゲームです。バスケットボールのようなボールが次々と飛んでくるので、俊敏な頭の動きで上手く受け止めないといけません。ボールを次々と受け止めていけば高得点が狙えるはずですが、ボールを逃すと得点は下がってしまいます。4つのゲームモードを用意しており、スコアを競い合ったり、時間内に何個ボールを受け止められるかを競うなど、様々な楽しみ方ができます。仲間と協力してマルチプレイで遊ぶのもおもしろそうです。

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Baskheadの評価は?

ユーザーレビューを見ると、「VRゲームの中でも特に面白い」「ちょっと変わったスポーツゲームでよくできている」といった声が多数寄せられています。動きが楽しいだけでなく、高得点を狙える爽快感も魅力のようです。簡単に学べる操作性と、思わずはまってしまうゲームプレイが高く評価されています。

DLCはある?

Baskheadには現時点でDLCの配信予定はないようです。ただし、今後新たなゲームモードの追加や、限定コンテンツの配信などが行われる可能性はあります。今のところ本編のみの提供となっていますが、開発元のサポートに注目していく必要がありそうです。

Baskheadは無料で遊べる?

Baskheadは有料のゲームで、Steamで4.99ドルで販売されています。無料でプレイできるバージョンはありませんが、手頃な価格設定となっているため、手軽に楽しめるゲームといえるでしょう。

マルチプレイはある?

Baskheadには対戦モードが用意されており、最大9人まで同時にプレイできます。一台のVRゲームでみんなで競い合えるので、友人と盛り上がれそうです。それぞれの実力を競いつつ、お互いの動きを楽しめる一品となっています。

対応言語は?

Baskheadは英語表示のみとなっており、日本語を含む他の言語への対応は行われていません。ゲームの操作は直感的なため、言語に不安がある方でも問題なく遊べると思いますが、説明文や設定などは英語表記のみとなるので注意が必要です。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 7 SP1 以降
  • プロセッサ: Intel Core i5-4590 相当以上
  • メモリ: 8GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970 相当以上
  • その他: Oculus Rift または HTC Vive のVRデバイス

VRデバイスを使用するため、VR推奨クラスのPCスペックが必要となります。特にグラフィックボードの性能が重要で、最新のVRゲームを快適に楽しむにはGeForce GTX 970相当以上を推奨します。

PC GAME NAVI編集部レビュー

Baskheadは、VRゲームならではの新鮮な体験が味わえる面白いゲームです。バスケットボールのルールを応用しつつ、自分の頭の動きで球を受け止めるという、これまでにない斬新なゲーム性が魅力的。4つのモードが用意されており、スコアを競ったり制限時間内にどれだけ受け止められるかを競うなど、様々な楽しみ方ができます。一人で遊ぶのはもちろん、友達と協力してマルチプレイするのもおもしろそうです。独特のルールと爽快なプレイ感で、VRゲームファンにおすすめの一作です。(編集部)

Baskheadの評価・DLC・日本語対応をまとめました

Baskheadはユーザーからも高評価を得ているVRスポーツゲームです。現時点でDLCの予定はありませんが、今後の追加コンテンツに期待が持てそうです。ただし、日本語対応はされておらず、英語表記のみとなっています。動作環境はVRデバイス向けのスペックが必要とされていますが、簡単な操作で楽しめる作品になっています。