バイクレースゲームMXGP2に新しいコースが登場!
2つの新コース「アゲダ(ポルトガル)」と「バストーニュ(ベルギー)」が追加されるDLCが配信されています。
選手のように本格的なモトクロスライディングが楽しめる、スリリングな内容になっています。
どんなゲーム?
MXGP2は、実在のモトクロスチャンピオンシップ「MXGP」を忠実に再現したバイクレースゲームです。
世界各地の本格的なモトクロスコースを舞台に、迫力のあるバイクレースを体験できます。
リアルな車両モデルや走行挙動、美しいグラフィックスで、まるでテレビ中継を見ているかのような臨場感が味わえます。
初心者でも楽しめるよう、様々なアシスト機能が用意されているのも特徴です。
プロモーション動画
MXGP2 – Agueda and Bastogne Tracksの評価は?
今回のDLCに関する評価を見てみると、新しいコースの楽しさが伝わってきます。
特に「アゲダ」コースは高評価を得ており、リアルな再現度が魅力的だと評価されています。
一方で、「バストーニュ」コースは既存のコースと似すぎているという指摘もありました。
ただ、シーズンパスなどのお得なセットで購入すれば、この2つのコースは十分楽しめるとの声も寄せられています。
DLCはある?
MXGP2には、このようなアドオンDLCが複数リリースされています。
今回紹介した「アゲダ and バストーニュ」の他にも、他のモトクロスコースが収録されたDLCが発売されています。
シーズンパスやスペシャルエディションなどでお得に入手できるので、気になる方はチェックしてみましょう。
MXGP2 – Agueda and Bastogne Tracksは無料で遊べる?
このDLCは有料コンテンツとなっており、無料で遊べるわけではありません。
ただし、MXGP2のベースゲームは購入すれば遊べるので、まずはそちらをチェックするのがおすすめです。
マルチプレイはある?
MXGP2にはマルチプレイ機能が搭載されているので、オンラインで他のプレイヤーと対戦や協力プレイが楽しめます。
このDLCコースもマルチプレイでの利用が可能なので、友人と一緒に迫力のあるレースを体験できるでしょう。
対応言語は?
MXGP2は複数の言語に対応しており、日本語にも対応しています。
このDLCコースも日本語に対応しているので、日本語でプレイできます。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows 7 以降
- プロセッサ: Intel Core i3-3220 / AMD FX-4350
- メモリ: 4GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon HD 7850
- ストレージ: 15GB以上の空き容量
上記がMXGP2の最低動作環境です。グラフィックボードが少し古めですが、適切な設定を行えば低スペックPCでも快適に遊べるはずです。
PC GAME NAVI編集部レビュー
MXGP2の新コースDLCを遊ばせていただきましたが、まさに本格的なモトクロスレースが楽しめる内容となっています。
特に「アゲダ」コースは美しい景色の中を疾走する爽快感が抜群で、熱い戦いを展開できました。
「バストーニュ」コースも迫力あるサーキットで、友人とのマルチプレイでもスリリングなレースが楽しめました。
この2つのコースはMXGP2をさらに楽しめる素晴らしいコンテンツだと思います。(編集部)
MXGP2 – Agueda and Bastogne Tracksの評価・DLC・日本語対応をまとめました
MXGP2の新コースDLCはポルトガルの「アゲダ」と、ベルギーの「バストーニュ」の2つのコースを収録しています。
ユーザーからは「アゲダ」コースが高評価で、本格的なモトクロスの臨場感が味わえると好評です。
一方の「バストーニュ」コースは既存のコースと似すぎているという指摘もありました。
このDLCは有料コンテンツですが、シーズンパスなどのお得なセットで購入すれば楽しめるでしょう。
また、MXGP2本編は日本語にも対応しているので、気軽に楽しめるゲームです。
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