みんなでカラオケを楽しめる最新作「Let’s Sing 2016」が登場!
このゲームは、ソロ、デュエット、仲間とみんなで歌えるカラオケゲームです。
有名アーティストの35曲以上が収録されており、一人で歌っても、友達と一緒に歌っても楽しめます。
様々なゲームモードが用意されているので、歌が上手な人も下手な人も、みんなで盛り上がって歌うことができます。
どんなゲーム?
「Let’s Sing 2016」は、プレイ人数8人まで対応のカラオケゲームです。
有名アーティストの曲がたくさん収録されており、ソロやデュエット、チームで楽しめる7つのゲームモードが用意されています。
ライトに歌うだけでなく、メロディを覚えるモードや、歌詞が消えるモードなど、様々なゲームモードで歌唱力を競うことができます。
一人で黙々と歌うだけではなく、友達と協力して楽しむこともできるので、パーティーなどでも盛り上がること間違いなしです。
プロモーション動画
Let’s Sing 2016の評価は?
このゲームに対するユーザーレビューを見てみると、あまり良い評価ではないようです。
「音声機能に不具合がある」や「29.25ドルの価値がない」といった厳しい意見が見られます。
音声機能に問題があるようなので、マイクの使用を前提としたゲームモードはあまり楽しめないかもしれません。
しかし、歌が好きな人や、みんなで盛り上がりたい人には、まだ十分に楽しめるゲームだと思います。
DLCはある?
「Let’s Sing 2016」にはDLCはないようです。
ゲーム内には35曲以上の収録曲があり、新しい曲を追加するDLCは提供されていないようです。
ゲームをリリースした後も追加コンテンツの配信はされていないみたいなので、現在の収録曲がすべてのようですね。
Let’s Sing 2016は無料で遊べる?
「Let’s Sing 2016」は有料のゲームで、無料でプレイすることはできません。
店頭価格は29.25ドルですが、セールなどで2.99ドルまで値下がりしているようです。
ユーザーレビューでは「2.99ドルでも価値がない」という意見も見られるので、ゲームの内容を確認してから購入を検討するのがいいかもしれません。
マルチプレイはある?
「Let’s Sing 2016」は最大8人までのマルチプレイに対応しています。
一人で黙々と歌うだけでなく、友達と一緒に楽しむことができるゲームモードが用意されているので、パーティーゲームとしても活用できますね。
ソロ、デュエット、チームで競い合うゲームモードなど、様々な遊び方が用意されているのが魅力的です。
対応言語は?
「Let’s Sing 2016」は英語に対応しているようですが、日本語には対応していないみたいです。
海外ユーザーを対象としたゲームなので、日本語で楽しむことはできません。
ただし、曲のほとんどが英語の楽曲なので、英語が得意な人であれば問題なく遊べるはずです。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows 7 / 8 / 10 (64-bit only)
- Processor: Intel Core i3 or equivalent
- Memory: 4 GB RAM
- Graphics: Nvidia GeForce GTX 460 or AMD Radeon HD 5770 (1GB VRAM)
- DirectX: Version 11
- Storage: 10 GB available space
上記の最低動作環境を満たしていれば、スムーズにゲームを楽しめるはずです。ただし、オーディオ機能やグラフィックス性能など、より高スペックなPCを使うと、より快適にプレイできるでしょう。
PC GAME NAVI編集部レビュー
「Let’s Sing 2016」は、自分一人でも友達と一緒でも楽しめるカラオケゲームです。
有名アーティストの曲がたくさん収録されているので、好きな曲を歌うことができます。
ゲームモードも豊富で、歌うだけでなく、メロディの記憶力やタイミングなども試されるので、カラオケが好きな人には最適なゲームです。
ただし、音声機能に少し問題があるようなので、マイクを使う機能は十分に活用できない可能性があります。(編集部)
Let’s Sing 2016の評価・DLC・日本語対応をまとめました
「Let’s Sing 2016」は、楽しめる要素はあるものの、ユーザーの評価は芳しくありません。
音声機能に不具合があり、価格に見合わないという意見が多く見られます。
DLCもなく、日本語にも対応していないため、日本のユーザーにとっては遊びづらいゲームかもしれません。
しかし、最大8人まで対応したマルチプレイモードがあり、カラオケが好きな人には十分楽しめるタイトルだと言えるでしょう。
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